【静電気を除去。水性Ag-powerコーティング】で頑張るおじさん!

ラジエーター水、オイル、燃料、空気、電気、ガスは流れてますか?

よしよし良い事は三菱の方に習いましょう~~~(笑)

2010年06月02日 01時08分31秒 | 感想&独り言!!
≪後ろからいきなり、いきなりですよ~何しよるんですか?????っと???≫
なに?なに?なんなの?誰なの?????・・・
三菱の方が・・・≪生きていましたか???≫
は~はぃ(笑)
てな感じで雑談する時間を貰い立ち話は当然EVの話しをいろんな角度から話しました。
目が輝いていましたね~良い事ですけど~今度、畑違いの3D、TVの話したら迷惑
でしょうね~・・・いやいや試さんと分りませんからグループの話から進めたら~
三菱電機の話し!っとか何とか言って~~~(笑)
教えてくれるかな???3D、TVの話し(笑)やはり迷惑掛けますから止めよ~~~

3Dテレビ戦国時代に突入 シャープは来月、三菱電機も今夏に参戦
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100601/bsb1006010501006-n1.htm
シャープと三菱電機は31日、それぞれ立体映像が楽しめる3次元(3D)対応テレビを国内で発売すると発表した。シャープの発売日は7月30日で、独自技術を採用することによってディスプレーの明るさを従来機種比1.8倍に高めた。国内参入は4月のパナソニック、6月10日に発売予定のソニーに続いて3社目となる。三菱電機は今夏をめどに発売するとしており、年内には国内大手メーカーの3D対応機が出そろう見通しだ。

 シャープの「AQUOS(アクオス) クアトロン 3D(LVシリーズ)」は、画面サイズ40~60型の4機種をそろえる。市場想定価格は40型で約28万円、60型60万円で、発売当初の月産台数は4機種合計で1万5000台を想定している。

 シャープは赤、緑、青の3原色に、新たに黄色を加えた「クアトロン」と名付けた技術を導入した液晶パネルを3Dテレビで採用した。これにより、3Dテレビの課題だった画面の暗さを解消できるとしている。

 シャープの松本雅史副社長は同日の会見で「独自の技術を使うことで、国内外で3D対応テレビの展開を強化する」と述べ、年内をめどに米国のほか、中国などの新興国へ投入する考えを明らかにした。

三菱電機は、今夏をめどに画像が鮮明なレーザー方式を使った大型タイプを投入する計画だ。さらに今秋をめどに液晶方式の製品の販売も始める計画という。価格などは未定。

 同社は2007年夏から北米で3Dテレビを販売しているが、国内でも需要が見込めると判断して投入に踏み切る。同日都内で会見した三菱電機の中村一幸副社長は「日本でも3Dが普及していく中で、映像の鮮明さを武器に消費者にアピールしていきたい」と語った。

 3Dテレビをめぐっては、パナソニックがすでに発売しているほか、ソニーも10日に発売する。東芝も年内をめどに投入を計画している。

 国内電機メーカー各社は「エコポイント制度や地デジ対応テレビに続いて、消費者への訴求効果が高い」(三菱電機の中村副社長)と3Dテレビを需要の起爆剤と位置づけている。今後、成長市場をめぐって、国内メーカー各社の競争が激しくなることは必至。薄型テレビのように販売増を目指した低価格競争に陥れば、業績への貢献度は低くなる。(三塚聖平)


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