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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

あと5日もすれば、武漢ウィルス発症源の調査報告書が、米大統領に提出される

7月8月の二ヶ月は中国共産党は、考えられる、思いつく、すべての反米リソースを、矢継ぎ早に口撃の材料に仕上げたようだ。

経済政策も、投資、金融政策も、半年前とは全く異質になり、多くの識者は、「中国が鎖国に向かっているようだ」と発信してる。

ズブズブの関係筋からもCCPに対する非難がちらほら出始めている。 その顕著な例が、先月の報道で、あのWHOテドロス事務局長が中国養護のトーンを下げたというのがあったデス。

とっさに思ったのは、中国包囲がエスカレートする現実を見て、現在のポストを追われれば、スイス・ジュネーブでの美味しいレストランでの食事、左党であれば、味をしめたはずのワインのある暮らしが、崩壊するする夢でも見たのだろうかと思うような変質を感じた。

エチオピア人の彼にとってジュネーブでの生活はまさに「蜜の味」のようなもだと想像する。

世界中ですでに400万人が死亡した中共ウィルスの発症時の報告と情報隠蔽が原因ということは、世界中が共有している認識だ。

当然、対中国への賠償請求という機運は盛り上がっているようで、一年前には一京円超えが報じられたが、現在では三京円超えまで膨れ上がっているのが現状で、中国による債務の罠にかかった発展途上国には、おいそれと中国に賠償請求の声は上げにくいと思った知恵者は、一帯一路や他の対中国債務額を賠償金で相殺できる手法を考えたようで、思わず拍手したほどだ。

この手法での返済が可能ということになれば、債務国の損害賠償額は嫌でも水ぶくれするのは必定だ。オソマツなお国となれば、コロナで死亡したペットの慰謝料まで加算するかも知れない。


そうなると、最終的には5京円くらいまで跳ねがる可能性があるかもしれない。

青天井、「うなぎのぼり」とはこのことだ。
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