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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

地政学者★奥山真司氏の解説にから見えて中国のこと


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やはり、一日に一回は中国を扱うと、その日の収まりがいいから、不思議です。

Weekdayの午前中、虎ノ門ニュースのライブが終了した頃には、ニッポン放送・飯田浩司★Cozy-upがポッドキャストに上がっているので、最近は、午前中のニュース関連情報の視聴スタイルが変わり、随分と楽になりましたです。


そして今日のゲストコメンテーターは、地政学者の奥山真司氏です。
奥山氏は地政学系の翻訳出版書が非常に多く、一昨年に有名になった「サイレント・インベージョン」では山岡鉄秀氏が翻訳、奥山氏が監修で上梓されてますので、教科書的地政学書や国際関係論よりも、ミクロな現実をターゲットにしてる分、テーマがホットですので、嫌でも興味が行きます。


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今、地政学、国際関係位論、保守系言論人の発信コンテンツで共有できるターゲットは中国とアフガニスタンでしょう。

本日の放送で最後に取り上げたのが中国と中国海軍でした。  詳しくはリンク先の視聴で容易に理解できる内容です。

今日指摘したポイントは、まず中国の同盟先のことです。

これはkazan流の表現でいるなら、同盟先の品質があまり良くないということ。

北朝鮮、ラオス、カンボジア、ビルマ、パキスタン、アフガニスタンのタリバン、イラン、が黒海以東のユーラシアの同盟国的国家群で、かなりファージーな色付けでロシアが該当するかどうかですから、もう数カ月前に投稿した「旗幟鮮明」ワールドマップは、いまだに投稿画像として有効であることが判明しましたデス(^^)

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あと一点は、中国海軍は水上艦艇は、すべて反中国側諸国の標的艦で、少々厄介なのが水面下の潜水艦ですが、海自と米海軍の対潜能力は世界トップ水準です(とのこと)。


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すると日本にとって心配ごとは、ミサイル攻撃になりそう。。

瑞◯と清⚫、それに⚫舫あたりを白装束にして、標的近くにたてた木柱に縛り付け、額の白はちまきに「憲法九条」と「非武装中立」と筆書きした御札を差し込んでおけば、ミサイルの三発くらいは避けられるかもしらないデス。(^^)


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