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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

キーワードとしてして登場したピーター・ダザック氏

WHO武漢調査メンバーとしてのダザック氏は、「政治的プレッシャー感じた」(2021年2月11日)のテレ朝ニュース配信コンテンツでヒットデス。

一昨日未明に視聴した及川幸久氏のyoutube発信コンテンツが情報ソースです。
タイトルは以下です。

2021.05.30【パンデミック】欧米諜報機関が武漢起源説確定か‼️ファウチに次ぐ武漢利権者ピーター・ダザック、巨大利権をもつイギリス男の正体は⁉️【及川幸久−BREAKING−】

視聴直後が就眠時間一時間前の台湾時間未明1時で、この後の一時間は日課の時代劇を視聴する必要から、記事投稿にいたらず、今日の取り上げになりました。

取り上げた理由に以下を紹介します。

1.ダザック氏の背景は及川幸久氏の動画タイトルから想像は容易です。
2.公開情報から、この数日間取り上げた、Dr.ファウチとの伏線が濃厚。
3.英とノルウェーの科学者がウィルスの構造の人工操作の確証を論文公開。
4.上述各事項が米・英諜報機関が、ウィルスの自然発生説を全面否定。
5.全面否定により、中国による生物化学兵器研究があったことの証明。
6.研究過程でヒューマンエラーで漏出か実験中の感染事故。
7.ここで中国の感染発症隠蔽と非公開工作が証明される。
8.ピーター・ダザック氏の武漢ウィルス研究所とWHOでの利益相反

20年1月末から、好奇心旺盛、物見高い、あるいは日本従来メディアが一切スルーし続けてた報道や、否定排除して報道に真実があったことに近づく結果になり、当時の公開情報から得た方向性がほぼほぼミートできたことは貴重な体験になったということです。

ともすれば、すぐに記憶が曖昧になる自覚性記憶力減退症候群、つまりボケに怯えていることのヘッジなれそうな気がしてます。

これで、世界が期待している状況にステージは大きく変わりそうです(^o^)
  

▼▼▼二件動画を埋め込みします。

WHO武漢調査メンバー「政治的プレッシャー感じた」(2021年2月11日)



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