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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

★河添恵子24-1「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)先生/ Anthony Tu - New coronavirus , biological weapon

24時間動画再生に使うPCをスルーしたら、とんでもない動画が入っていた。。
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これが実は表の本音記事タイトルで、鎮座しているタイトルは、youtube動画サイトのシェア機能でシェアた結果、自動的gooブログに反映されたのですが、今回はそのまま、この手法を選択しました。

理由は、タイピングフィーリングだけの取り柄でポンコツPCにはまり込んでいますが、メモリ容量とCPUの能力不足で、簡単にコピペができない状況でしたことが理由です。。(汗)

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50余日以上間、直感的に精度が高いと勝手に思っていた発信していた武漢ウィルス情報が、偶然、この動画で確信に化学変化したようです(^^)


実は結構リキんで、ハイになっております。

「動画は長すぎてメンド〜」なんて言う方のためにサーマリーを動画タイトルの下に挿入しておきました。

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ネット動画でコンテンツ発信する林原チャンネルで、作家・川添恵子氏が国際的な毒物の最高権威者で米国籍の杜祖健(アンソニー・トゥー)博士を番組のゲストとして、最も知りたい情報を紹介してくれます。
杜祖健(アンソニー・トゥー)博士が武漢ウィルスに関連して、日本語で解説した内容もさることながら、特に通訳、翻訳通さないネィティブな日本語で語る発信は衝撃的でした。


河添恵子24-1「新型コロナウイルスは生物兵器の可能性」ゲスト 杜祖健(アンソニー・トゥー)先生/ Anthony Tu - New coronavirus , biological weapon


時短モード・サーマリー

Xi近平主席が陳薇(チェン・ウェイ)少将(人民解放軍北京生物研究所・エボラ出血熱でアフリカに派遣された実績を持つ、人民解放軍で最高位の生物兵器研究者)を武漢に派遣した。←鳴霞の発信、台湾メディア、大紀元・新唐人電視台が同様の発信


人民解放軍生物兵器研究所が北京にPL3のラボができたことを誇らしく関係者に紹介。当時PL3が生物兵器研所のレベル基準では最高ランクで、スイスの国防研究所も同レベル。武漢にPL4のラボがあるとすれば、生物兵器ではなく生物化学兵器の研究ラボと考えられる←台湾情報を踏まえての紹介

トランプ大統領が、感染症拡大対策の応援でアトランタのCECから伝染病専門家派遣をオファーしたがスルーされた。それはウィルスの正体が知れられること以上に武漢PL4レベルルのラボで研究さしているウィルスそのものの実態が暴かれるリスクを回避が理由と思われる。



SARSウィルスの分子と4点の違いが見られ、こうした違いは自然にはできない、人工的に改良されたものと見られる。 ← 鳴霞の発信、台湾メディア、大紀元・新唐人電視台、ネットメディア、世界の複数の科学者が同様の発信←kazanは偏執症レベルで発信


実験に使用した生物個体が手順通りの処分が行なわれない状態で、海鮮市場に流出した可能性を台湾メディアが報じたことを紹介←鳴霞の発信、台湾メディア、大紀元・新唐人電視台が同様の発信


杜祖健 博士が、4階建てと言われ、それぞれのフロアではことなる「種」の研究をしており、関係者が別のフロアに移動するには、改めて防護服をすべて取り替えることが前提になってお、移動するための準備に小一時間の時間を必要そするくらい防御が堅固なところの情報を台湾が詳しく情報をもっている。←順戦時体制下の最大仮想敵国へ、台湾国軍あるいは、国家の情報機関が諜報活動していてもこれは当然(kazanのミリタリースペックの台湾政府対応が垣間見れる従来発信)

杜祖健 博士 「今回の件では、台湾情報と米国の中国人メディア情報が精度が高い印象を受ける」←台湾メディア、大紀元・新唐人電視台のことですネ




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