この事件、明らかな犯罪行為は明らか。
愛知県警は、いまだに関係者の逮捕、拘留をしていないという。
愛知県警は、意思決定が遅い。
5月に起きた立てこもり発砲事件でSAT隊員が狙撃され死亡した事件の時もそうだが、事件への対応が遅すぎる。
この事件の時だって、発砲してくる犯人に対して、逮捕優先の大捕物を展開し、結果若いSAT隊員が犠牲になった。
状況からして、犯人の銃撃に対して、狙撃・射殺しても構わない状況下で、展開判断の遅れが不幸な結果に終わった。
この県警はどうかしている。
<時津風部屋のしごき>事件でも、その後の報道では、関係者が口裏合わせをし、遺体の火葬を急いだ形跡があったりで、関係者の犯罪荷担認識は明らかだ。
こうした確信犯を、いまだに逮捕・拘留しないとは。
これも警察比例の原則からきている意思決定なのか?
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