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珍しく、先週末前の金曜日から三日間、拙ブログと格闘してましたデス。
gooブログを始めたのが2005年です。 駄文がネット空間に残ることへの興味から始めたものが、幾つかの経緯があって、今は、別ブログサイト二件持っております。
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何度か紹介してますが、日本語の紙媒体、つまり新聞情報と、従来より台湾ではほぼリアルタイム、フルバージョンのNHK地上波視聴が可能でしたのが、2020年春先に、自身のカラツッパリでNHK断ちをし、以来、「N共朝毎」の括りで、日本の害毒筆頭メディアを非難してますデス。
別ブログを運営している理由は、ひとつは、facebookアカウントで運営していたサイト・facebookページ・「台湾海峡黙示録」が、2015年以降、facebook日本社からの執拗なBan制裁を受けました。
結果、ほとんど投稿不能になり、そのハンディを補完すべく、制裁・制限リスク回避するべく、レンタルサーバー上でのブログ運営を試みたという経緯があります。
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2015年にマイクロスフトのビルゲイツ氏がTEDで世界規模、地球規模で蔓延するウィルスに対応するワクチン開発の必要を発信しましたのは、有名な話です。
当時はブッシュ・Jrが大統領時代ですので、Windowsの巨人で創業者が、異業種、異分野に言及する唐突感が極めて鮮明にインプットされました。
７年、８年が経過し、世界は激動を経験しました。
その間、情報過疎地にあって、すべてネット環境で情報をゲットしつつも上述の記憶と、その間に体験した現実が明確に重なるという、予言者・ビルゲイツに、複数の点で疑問、不思議を感じてきました。
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その糸口が、先週末・2023年８月４～５日に明確になり、柄にも無くテンションがあがりました次第です。
その経緯を発信します。
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リンクカードに挿入された画像には、おなじみのビル・ゲイツ氏が、あの忌まわしいコロナ状のウィルス画像を投影したTED会場で、発信してます。
リンク先では、TED、ビルゲイツ、ウィルス、ワクチン開発、ホワイトハウス、ディープステート と言ったキーワードが鮮明なリンケージをなすのが見えます。
