米国社会が「溶け始めた」のが先か「壊れ始めた」のが先かを想起させる72項目のウソ

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米国が壊れ始めたのが先か、米国が溶け始まめたの先か、言い廻し、表現の違いだけで、どちらが先はあまり自信を持って言えないような状況です。

事の始まりが、2001年9月11日米国で発生した同時多発テロを起点とするアフガン戦争と、軍事的には、そのお粗末すぎるアフガン撤退を指揮したバイデン・アメリカによるアフガン撤退で終焉する2021年8月末を、関係付けたつくなるX=エックス投稿記事を見て、その内容がにわかに理解が出来ず狼狽したおGGです。

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事の始まりは一件の72項目にわたる米国の何かの、つまり主語が不明の「ウソ」を列挙したテキスト文を添付・挿入したX=エックス記事に遭遇したのが、今日の不可解な思考の始まりでした。

内容が多岐に渡るので、とりあえず総くくりの記述でまとめて記事のリンクを挿入します。

添付のテキスト文だけで、フンドシ的に72項目が並ぶという、2010年前後の頃にtwitterを初めて、初めての経験デス。

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ロシア共謀について嘘をついたというX=エックス・旧Twitter記事があったので。。

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米国政治なのか、ホワイトハウスなのか、あるいは国務省、ペンタゴン、はたまたディープステートなのか、民主党なのか、左翼メディアなのか、このウソの存在が事実だとすれば、その起点が、2001年9月11日/9.11にたどり着けそうな気します。

今回は「自身の思考のメモ」として記載した次第です。