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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

コストゼロ(0円・電気代別)で情弱回避する

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日本語の紙媒体、電車内の週刊誌吊り広告、地上波電波メディア皆無環境での情報入手方法、しかも電気代以外のコストゼロ円環境構築を紹介します。

世界では、いろんなことが起きています。

日本の紙媒体と地上波TV情報が遮断された環境では、勢いネット環境下の情報に依存するしか選択肢は無い訳で、平日は、日本時間6時から10時までは、ラジオ系ニュース発信と解説番組二局と続けてyoutube環境での虎ノ門ニュースで一日が始まるのですが、土日となると、勢い、SNSチェックが朝一の取り組みなります。

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SNSで最も重宝してるのが、twitterです。

twiter歴は、民主党政権が誕生した頃にアカウント登録してますので、フォロワー、フォロー数は表面ズラではソコソコなのですが、実態はほとんどゼロに近いのが実情で、もっぱらフォローしてるアカウントが発信するニュース情報をチェックして、twitter投稿記事内にリンクされた記事元をチェッくすることで、同じ記事内容を共有できるという結果的な効果を利用してます。

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もし、自分自身で、山のようなニュース記事の大海を一人で短時間に泳ぎきって、注目する価値のニュースやニュースの記事元に辿り着こうなんて事はドダイ不可能なことで、この十年あまりの間、試行錯誤してたどり着いて手法が現在の手法です。

つまり、youtbeコンテンツでの発信者のすべてをフォローするなんてことはドダイ無理なことで、自分との相性のいい発信者を数件フォローする。


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さらにテーマ別、例えば、政治経済ならコレコレのアカウント、IT関係なら、コレコレと自分抑えておきたいジャンルの発信者を複数件フォローすることで、環境は一気に充実します。

経済関係だから、日経と言うのは最悪の選択肢で、経済紙としては、同紙が地方都市に企業の中国進出の旗振りをした頃から、この経済新聞紙は終わったと理解してます。


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最近ではむしろ、同紙系列の東京12チャンネル系の放送ビデオの動画コンテンツ化されたもののほうが遥かに精度と確度あ的確だと思っております。
経験的にいうなら、日経の記者の品質もさほどに受けれやすいとは言い難いものがあります。

まして、ネットで株取引等をされている方なら、取引証券会社のサイトには、経済ニュースのポータルサイトにアクセス可能のハズですから、なおさら、株取引イコール、速攻で日経新聞というのは、日本の30年前の思考だと認識すべきです。


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日本のメディアが、本来必要な海外情報をスルーするように久しいです。 日本が影響を受ける、海外の動向等は、twitterのアカウントからフォローする手法と、米国と英国系の紙媒体のポータルサイトをチェックするだけで、概ね、日本のMSM(メインストリームメディア)が発信する外電以上の濃厚なニュースにアプローチできます。

仮に、そのサイトが外国語でも、ブラウザがChrome環境であれば、ワンクリックで日本語翻訳を選択できて、数年前とは比べようもないほど便利になっています。


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余談デス
twitterと欧米系紙媒体をチェックできれば、「N共朝毎」よりも濃厚なニュースに遭遇できて、つまるところ、東京新聞レベルは当然で、「N共朝毎」すら必要としない環境を構築できます。

日本のポンコツメディアを断ち切ろう、
断舎離、クソメディアの断舎離だ(^^)

台湾でもNHKの地上波のほぼ9割りがたはリアルタイムで視聴できます。
しかも特典は無料です。

チェンネル名は「NHKワールドプレミアムチャンネル」で、台湾の場合は、環境がすべてケーブルTV環境ですが、各都市ごとのケーブル配信会社が、それぞれのチャンネルを設定して配信しております。

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それでも、ガチ保守、コテウヨ的残侠で、「N共朝毎」を提唱した手前もあり、空意地張って、テンパっております(汗)

男はつらい。。 寅次郎兄ィの気持ちが判る老侠の痩せ我慢でツッパっておりますデス。

二年前までは、大相撲を、リアルタイムで視聴してましたが、今は、その視聴すら興味がなくなり、NHKの完全断舎離成功を果たしておりますデス(^^)



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