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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

浅香 豊氏がガセネタ垂れ流し、発信するメディアを批判

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批判の舞台は登録者数40万人を超えるデイリーWiLL のインターネットテレビ・ディリーWILLのコンテンツ・【朝香豊のメディアウォッチ】だ。

タイトルは
「FNNプライム/サンデーステーションが安倍・統一教会の協力関係をデッチ上げか!?/信頼性ナシ!日刊ゲンダイの『安倍晋三記念紙幣』発行報道

コンテンツ内で、日刊ゲンダイ紙が弄るような表現で、故人を取り上げ、褒め殺しより下品な表現手法で記事を発信。
思わず「ト◯◯の落書紙がフザケルなッ!」と叫ばざるには居られない程に💢モードはマックスに。


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日本にはタブロイド夕刊紙として夕刊フジと日刊ゲンダイの二紙があり、共に1970年代後半か80年代の前半に相次いで発刊されたが、夕刊フジ紙は産経紙系で、一方の日刊ゲンダイは、名門の音羽町系(講談社)の週刊現代を連想させるネーミングで登場したが、その体質は、70年安保が終了し、いつの間にかキャンパスの全共闘の群れから離れた、よく言うなら梁山泊的活動浪人や反代々木系活動家もどきが、「ゲンダイ」のネーミングに参加したという背景がある。

現在はどうか不明ながら、発刊当時は、音羽町の創業者一族である野間家の関係者が関与して新橋で創刊したことで、「ゲンダイ」の使用が実現したとする経緯を誰かが話していたのを記憶するが、それだけのことで、週刊現代、月間現代とは無縁に夕刊紙発行会社であることを明記したい。

売りは、政権批判と非難、それに現在は不明だが、JRA競馬予想だったと記憶。 予想の橘某記者等の記事にはファンが着いていたと記憶ですが、政権批判と揶揄は「N共朝毎」の比ではなかったデスね。

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入れたコメント

テレ朝、テレビ西日本、フジテレビ、そして日刊ゲンダイと列記、挙げられると、シテヤッたりと、祝杯を上げるのが日刊ゲンダイ。

ト◯◯の落書きレベルの品格が定評の日刊ゲンダイには、苦節30余年の思いから、さぞかし感無量かもしれないが、テレビ三社には悲劇だ。

プライドの高い地上波テレビマンにとって、ト◯◯の落書紙との同じ括りに
並べられる屈辱に耐えられるか? 

オサヨにそこまでのプライドがアレばの話だが。。(^^)


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