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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

虎ノ門ニュースの後継コンテンツチャンネルの一つが発信する「ロシアが中国の支配下」で予見可能なリスクをコメントした。

コンテンツのタイトルは以下です。

【戦争でボロボロになったロシアはまもなく中国の支配下になります。内部崩壊したロシアの行く末は…】

発信者は長谷川幸雄、オジキ・須田慎一郎、上念司、山田晃のメンバーで、内容はガチ保守、コテウヨを自認するKazanの耳には心地良い内容なのですが、そあれはそれで、浮かれて、ハシャゲル内容では無いだけに、メモ代わりのコメントを書き込みました。

挿入した動画の下にコメントを挿入させていただきます。

この状態なら700字以内の投稿のような気がして、自分的には理想的な文字数の投稿記事に相成りましたようで、ハイになっております。

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動画埋め込み

 


▼▼▼
挿入、動画コメント

「ロシアが中国の支配下になる。。」ガチ保守コテウヨには耳に響きの良いトーンながら それが現実になれば、ウラジオストックに中国海軍の基地が構築され、カムチャッカ列島以南のオホーツク海は、中国海軍の領域になります。  つまりベーリング海が中国海軍と米カナダ海軍と近距離正面で対峙するする構図になります。  したがって、米国がそのような地政学的リスクを許容するはずもなく、そのリスク排除のために、中国との全面対決で、現在の米国の北太平洋・べリング海の地政学的優位性の確保に動くのは必須。 台湾有事とは比較にならないくらいの大戦争を予見します。



核リスク以外は、極めて楽勝の展開なんですが、そこんところが厄介デス。。
 
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