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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

緊急経済対策、赤字国債を検討補正予算財源、借金さらに増加 ← 共同のアホな見出し


共同通信の報道が、地方紙の劣化を招いている。 見方を変えれば、朝日、毎日、日経より始末が悪い、否、悪すぎ



地方紙の読者は、共同の配信記事がそのまま、購読している地方紙の記事にすり替わるマジックをご存知のはず

それに比べれば、日本のクォリティペーパーである朝日新聞は、押し紙を入れても400万部を切ったと言われていますが、それでも、まだ使いみちがあります。

使いみちがあると言えば、保守のコア層からお叱りを受けそうですが。。。

こんな使い方があって世のため、社会のめになっています。






料理好きの方には必需品です。

魚を下ろすにも、マンション住まいの方には何かと不便ですが、新聞紙があればかなりの問題が解決できます。

あいにく、台湾で生活しえますので、新聞をとっていません。
また新聞紙があったとしても、紙質が日本の新聞紙のクォリティーにははるかにお呼ない上に、カラー画像が多く挿入されたページーが多く使い方が限定されます。


それに比べたら、Amazonの古紙は、未使用古紙で、日本を代表するクォリティーパーパーが圧倒的ですから、紙質、使用インク、どれをとっても世界トップレベルです。

大根やごぼう、人参の根菜を古紙にくるんで冷蔵庫野菜室に入れれば長持ちします。
冷房が効いた部屋なら、古紙に包むだけで、冷蔵庫の必要も無いかも知れません。

ペットのワン公にしたって、世界最高品質のトイレシートを使用して差し上げれば、ワン公の忠犬度は急上昇まちがいまりません。

数字はウソを付きません、そしてワン公も忠犬になればウソを付きません。
国体、国民を裏切るかのように、日本を貶める新聞も、最後は忠犬育成の最適環境資材となり、結果その忠犬・ワン公は主人を裏切ることは決してありません。

忠犬になったワン公は、強引な朝日新聞の勧誘員やNHKの集金人が押しかけた時、主人のために、猛烈な攻撃でげきたいしてくれることは確実です。

+   +   +

この朝日新聞にして使いみちがありますが、共同は、地方紙にエッジを立てた記事を配信し続けるだけということで、そのフェィクニュース汚染が広がる元凶です。

さらに、地方紙の紙面編集、構成への便宜提供による地方記者の劣化という功罪を拡散し続けています。

地方紙の記者にとって、学生時代のレポート提出や卒論で、参考図書丸写しで対応した諸氏は多いハズです。

そんな記者諸氏には、配信された元記事に多少の形容詞や品詞、助詞を加筆しての文段を少し調整することで、たちまちにオリジナリティー豊かな新聞記事に仕上げるくらいの芸当は、朝飯前のことです。

以上が、地方紙のからくりで、これは各地方の社説にも応用されていますから、この通信社のマイナスの影響力は沈む朝日以上に問題があると言えます。

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