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ウクライナ戦争の起点はプーチン・ロシアによる、一方的なウクライナ侵攻であるのは世界の常識でその認識は広く共有されている事実です。
これに反論し、プーチン・ロシアに共鳴・加担するのは、イラン、中国、北朝鮮で、この三国に当事国のロシアを銜えて4国を、21世紀の新枢軸国とも、強権四国家(群)とも呼ばれています。
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ブレジンスキー・ウクライナが、ウクライナの北東部に隣接するウクライナ・ロシア国境線からクルクス地域を攻撃、過去10日くらいで、同地域に橋頭保化して、ほぼ占領下状態を維持できている事態が報道されました。
ウ戦開始以来、ウクライナイ国内で守戦の徹してきたウ軍にとって、新しいステージの展開になったの過去1週間から10日ほどの展開です。
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現時点で、プーチン・ロシアは、ウ軍の反転攻勢を「ウ軍の挑発行為」と非難しています。
どうやら、彼らの思考とロジックには、「ことの起こり」「起点」等はお構いなしで、押し返されて、自国領に逆侵攻されると、敵に行動は、どうやら挑発行為になるようで、この論理の稚拙差の驚かされます。
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