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光の世界へようこそ❣️

悪魔の統治してきた世界から真の自由解放へ歴史の狭間で
目覚めと霊性の向上、そして光の中へ

番外編  感謝は悪をも救う。

2022-03-27 23:58:00 | 日記
311では地震から来る、原発事故による放射能、
そしてこの度のウィルスパンデミック、、
ロシア、ウクライナ紛争、、。
この大きな災害に共通する問題は何でしょうか?
分かる人には分かると思いますが、
闇の頂上決戦、スライブ、悪魔が世界を統治する、、
を読まれると、理解できると思います。

特に「悪魔が世界を、、」は産業革命を経て
共産主義がどの様に続いてきたかが、
広範囲に亘って述べられています。

その歴史はさて置き、
いま私たちの目の前に立ちはだかっている、
命の危機に対して、どの様に対処していけばいいのか、
私自身の体験から、参考になるであろう主観と
情報を述べてみたいと思います。繰り返しになりますが、、。

生きる上で必要なのは、健康で不安のない環境にありますが
その健康が脅かされています。

放射能汚染に関しては、その健康被害が起きることは、
チェルノブイリ事故から、
否、広島、長崎の原爆投下から明らかになっています。

福島で、甲状腺癌患者は事故前は、
200万人に1人か2人の珍しい病気でしたが、
現在は百人近く、正確には情報は流しませんから
もっと多いとみていいかもしれません。
甲状腺癌だけで無く他にも様々な病気が増えて、
子供世代は特別支援学級が足りないと言う問題も出ています。

特別支援学級、、
それは肉体、精神的障害を持った子供が増えたと言うことです。
知識を得ている人から見れば、当然の結果という事になります。

またこの度のウィルスは、人工的に発生させ、
ワクチンは治験終了しないままに、
接種を半ば強制的に接種の空気がメディアによって作られました。
マスクもその効果の程が確定されていないにも関わらず、
新しい生活様式と謳われ、どこに行っても関連ポスター、
注意書きが貼られて居ます。

今になって、(元からかもしれませんが)、
厚生省ホームページにはワクチン接種、マスクは任意とあり、
強要は犯罪であると認められて居ます。
そしてワクチン(ファイザー)の副作用が
(副反応とはその被害を軽く見せる為)
1200種もある事がネット上で明らかになりました。
(大紀元ーノイズカット参照)
国際犯罪をニュンヘンベルク裁判でも、
ワクチンがジェノサイドに値する判決が出て居ます。

ではどうして速やかに、
それに合わせた対応をしないのでしょうか?
それは上に挙げました著書、映像から答えは見つかると思います。

それらの世界支配組織は幾つもの闇を含むグループが
集まったものですが、
日本に直接影響するのは(すでに影響しています)
中国とその友好国の共産圏国の独裁政権の影響です。

日本の封建時代、エジプトやローマ時代、近年で言えば植民地支配、
そして今の世界の1パーセント経済支配層が行う世界支配です。

私達は長くその世界にいて
事実を隠蔽され、
虚偽報道を流されて支配されて居る事に気付きませんでした。

テレビから流れてくる情報の殆どが事実を隠したもの、
歴史ドラマも都合よく作り替えられたりして、
嘘を事実と思い込まされてきました。
更には、これでもか!と言うほどしつこく、
インパクトのあるCMを流され、
それが良いものと信じこまされてきました。

その支配層の管轄とも言えるテレビ界の、
第一の目的は、
死んでもらいます、又は生かさず殺さずの医療利権に誘導する
化学物質の多使用、が挙げられます。
人生で一番重要な健康、それを標的にしています。

病気を怖れる物、忌み嫌うものと洗脳し
除菌、殺菌を異常に煽る。
薬を使うように誘導、
薬は処方箋薬局から、ドラッグストアで
気軽に買えるシステムになって行きました。

サプリ、化粧品、日用品、、
ありとあらゆる化学物質製品が並んでいます。
その臭い、店内に籠る薬品の匂い、
それに慣れる或いは感じない、と言う異常。

無意識に手が伸びる香料の入った洗剤、シャンプー化粧品、、、香料系。
それらは使わずにいられない、他にないからそれを選ぶ、
みんな使っているから悪いものと思わない、、。
そして密かに含まれている依存性物質で、
無意識にその製品を好む様になります。
お酒類も、依存になるのは早いです。
純粋なアルコール類を探すのはもう、至難の技でしょう。
あっても安さに慣れて仕舞えば安い方を手にします。
脳、神経の伝達組織がその様になってしまっていますから
元に戻すのは困難です。

その世界支配組織は、
世界の経済社会を自由に操り、
病気の原因に気づかない様に、病死、病人を増やしてきました。
それが証拠に様々な病気が増え、
脳神経系疾病には次々と新しい病名をつけられ、
病人と思い込まされ
医療利権の餌食になって行きます。

食べ物には農薬、添加物、加工食品冷凍食品、
半分化学物質を食べて居る様なものです。
それらは細胞を精神を不健康にさせ、
魂を曇らせ、霊力を失わせていきます。

元の綺麗な細胞に戻すのには、
元々備わっている免疫力を復活させ、
生き方を自然に戻すことです。

化学物質、放射能物質、抗生物質の類の化学物質を遠ざけて
自然に近い環境で人間性を戻し、
霊力を復活させて行くことで、
健康だけで無く、危険を阻止する勘をも、備わって行きます。

先ずは、化学物質の使用を避け、免疫力を高める
無農薬、無添加食品、乳酸菌、酵素の元が含まれる発酵食品
適切な運動、闇を凌駕する明るい環境作り、、。

それはちょっとの努力で可能なのですから
少し頑張って、健康に生き延びる、
それが支配勢力に対する、良心の抵抗です。

明るい環境作り、
その一つはその環境に感謝、ありがとうと言います。
そして、見えない支配者に対し敬意を示し、
許しの波動を送ります。
そうです、
悪を持って正の生き方に目覚めさせていただいた事に感謝するのです。
そうすれば悪魔も悪さをしなくなります。

逆の立場になってみると、なるほど、、と思いませんか?
明るい波動を送って、汝の敵を愛するのです。
愛の波動は、悪への救いになるのです。

2022   3/27














悪魔がせかいを、、(28) 拾い記事です。

2022-03-06 19:55:00 | 悪魔が世界を

拾い記事です。

改めてご自身で確認の上でご判断を、。


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接種者から未接種者に伝播(transmission)され

中村 篤史/ナカムラクリニック  202232 01:26             

英国の公的な研究機関がワクチンバイアルに酸化グラフェンが含まれていることを正式に確認。

http://ukcitizen2021.org/Case_Briefing_Document_and_lab_report_Ref_AUC_101_Report%20.pdf

バイアルの出所(どこから入手しロット番号は何番か等)が明示されているし、分析を始めるにあたって、バイアルの開封場面を録画さえしている。

バイアルの内容物はラマン分光法などで徹底的に精査され、以下の成分が確認された。

またそれぞれの成分の毒性は以下のようである。

・グラフェンナノ物質は体内の自然バリアを通過し、中枢神経系を損傷する。
・酸化グラフェンは内臓、生殖器系、血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)を損傷し、発癌や老化を促進する。炎症を誘発し、細胞死を引き起こす。また、遺伝子機能を変化させる。

これらの検査結果を受け、研究機関は警察に通報し、検査結果を証拠として提出し、人体実験的治療を即時中止するよう要請した。これは一般市民に対する注意義務に従ったものである。

完全にガチの研究である。いまだに「ワクチンには酸化グラフェンなど入っていない」と主張するワクチン推進派がいるが、そういう人はぜひとも上記の文書を読むといい。普通に読解力のある人なら、グラフェンの存在を認めざるを得ないだろう。

さらに、『グラフェンは既接種者から未接種者にうつる』という研究がある。Dr. Philippe van Welbergenによる研究で、ポイントは2つある。

・グラフェンはヒトに注入されると、太い繊維に成長し、磁性と電荷を帯びる。
・グラフェンの破片がワクチン接種者から未接種者に伝播(transmission)され、未接種者の赤血球を破壊し血栓を引き起こす。


たとえばこの画像。無数の赤血球のなかに、いくつかの角ばった構造物があるが、これらがグラフェンである。上記の血液像は、未接種の3歳児のもの。

接種済みの両親から発散されるグラフェンが、未接種の子供に「うつった」のである。

ワクチン未接種の8歳児の血液像。周囲の既接種者から排出されたグラフェンにより、血液が汚染、破壊された。この子供の右腕、右足は麻痺しており、右腕は挙げることもできない。

同様の血液像は僕も確認している。30代男性。ちなみにこの人は、接種部位に磁石がついた。

ワクチン接種者から未接種者に病気がうつる現象については、他にも研究がある。

https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2789424


たとえば結婚式に参加する。ワクチンを接種済みの人もいれば、未接種の人もいるわけです。結婚式後、症状を呈した未接種者から検体を採取して、その検体(n=11)を全ゲノムシーケンシング(whole genome sequencing; WGS)にかける。これによると、11検体すべてが近縁のデルタ変種であり、コロナワクチン接種者からの二次感染であることが示された。これらのデータを素直に読めば、隔離すべきは未接種者ではない。接種者こそが隔離されねばならない。

こういう事態は十分に予想されたことで、すでに去年の記事で書いていた。

『ワクチンこそが感染源』

https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41

予防どころか、ワクチンを打った人が感染するし、それどころか、打った人が周囲に病気を振りまいている。これは、コロナ以前から、インフルエンザワクチンでとっくに経験済みのことだろう。


『予防接種をしていたのに長野県の病院でインフルエンザの集団感染。


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