ご存知と思うが、タイ料理は、ナンプラー(魚しょう)、唐辛子、酢、砂糖を中心に世界3大スープと言われるトムヤンクンをはじめ、前菜からmain dishまで甘酸っぱく味付けされているのが特徴。中でもえびタイ風麺(米粉を使ったスープヌードル)は小生の大好物。毎朝ホテルの朝食では必ず頂いた。ヌードルが時にワンタン風であったり、また肉団子が数個入っており海老のすり身も入っているのかな?味付けは、ナムプラー、唐辛子を少し入れ最高の味に仕上げ、バッチGOO(^O^;。朝から最高にスタートだ。
3泊5日の旅での夕食は、タイ料理(ルアンタップティム)、タイすき(レストランここ)、中華(大上海)だった。中でもルアンタップティムは、ツアコンのMR.Nakai氏の元後輩で7年ほど前に開業し、日本人向けに美味く味付けしてくれる。店はバンコクの中心スクムビット通にあり、店はこじんまりしているが、料理のスピードと味は最高で、ここのトムヤンクンSOUPは忘れることが出来ず、2回もすすってしまった。場所も覚えたしまた来るぞO(^_^)O
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