新年早々、2020年東京五輪組織委員会の森喜朗会長の言葉が波紋を呼んでいる。1月4日、ゴルフ競技開催会場に決まっている埼玉の霞ヶ関カンツリークラブ(CC)東コースについて「輸送を計画通りにできるのかどうか。選手の疲労なども考えると、運営側としては心配だ」とアクセス面の懸念を示すとともに、暑さなどにも言及して、他会場への変更の可能性をにおわせたというニュースが流れた。
翌日には事務総長が会場変更について否定したが、またも五輪会場にいちゃもんをつけた形だ。五輪組織委員会のトップとしては軽率な発言だろう。何か変更したい理由があるのか、と勘繰りたくもなる。
ネタ 切れ 借り物
難儀な
ことかもねー
だよね任せて上から見たら良いのに
見苦しい本と