トランプ次期大統領】中露相手に「ディール外交」…「テロ」「雇用」実現の手段、就任演説で前面に

【ワシントン＝加納宏幸】トランプ次期米大統領は２０日の就任演説で、大統領選で主張し続けてきたテロ対策と雇用創出を前面に訴えるとみられる。就任を前に鮮明にする「対露接近、対中強硬」の外交方針は、この２つの優先課題を実現するための「ディール（取引）外交」の一環だ。 　「ロシアが本当に米国を助けているのなら、どうして制裁を科すのか」 　トランプ氏は１３日に伝えられた米紙ウォールストリート・ジャーナル . . . 本文を読む

1月15日(日)のつぶやき

上方寒波に泣かされる頑張って負けないで goo.gl/YnBvhd — 九州　案山子 (@kusunokakasi) 2017年1月15日 - 09:04 ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行駄目　　断念　 goo.gl/3Q8Y81 — 九州　案山子 (@kusunokakasi) 2017年1月15日 - 13:08 ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信で . . . 本文を読む