そうか! これがあったよね!!
同じ日にSPもありましたが、私は断然こっちが楽しみでした。・・・しかしこれはゴールデンでは無理な内容(笑)。こっそりでもやってくれてありがとう。
しっかり一般にも分かりやすいように解説しながらも、まぁまぁマニアックでした。・・・多分次やることはないと思うので、存分に堪能しました。
とはいっても私もそこまで詳しいわけではないんですけど。さすがにブ . . . 本文を読む
最近新しく出来たリンカーンのコーナーでかなり好きです。リンカーンなのに、まさかの「タメになる話」(笑)。
第1回目は三村の通風。三村と言えば通風。通風と言えば三村。
身近(?)な人の持病なだけに、いつもより熱心に教えを受けました。
三村さんのくだけた感じの(いつも通り)、通風あるあるもなるほど、と納得。
ぜいたく病だと思われているから、周囲の人たちがあんまり深刻に受け止めてくれないという・ . . . 本文を読む
やっと社会復帰とかしていまして、そこそこ忙しく過ごしていました。
バラエティはちょこちょこチェックしてました。めちゃイケ新メンバーも注目していました。
そんな中、やっぱり「リンカーン」が大好きです。
ロッチの説教先生では、まさかの歴史的瞬間が! ・・・・・・って、ダウンタウンの携帯番号交換が歴史が変わるその時(笑)。
なんだかんだと他のリンカーンメンバーはお互いの連絡先くらいは知ってい . . . 本文を読む
何度見ても面白い。勘違いや言い間違い、思い込み、物忘れはもちろん誰にでもあることだし、私もしょっちゅうやりますが、こうも事例を並べられると面白くて仕方ない。
浜ちゃんでもたくさんあるんだ、となると、妙な安心感が生まれるしね。
タバコを吸いながら眠ってしまい、自分のズボンにタバコの火を押し当てたまま(焼けど!?)、暑さの余り飛び起き、店の外の積雪の中へダイブ!(北海道ロケ)
後輩との待ち合わ . . . 本文を読む
現在は特番シーズン中、ということで家電芸人と共に、とても楽しみにしていたのがリンカーンSPでした。
メンバーがダウンタウンの縁の地、尼崎へ訪れるという・・・、ファンには堪らない企画でした。
長年好きなので、いくつかのエピソードは知っていましたが、知らないのも多くって、夢中で眺めていたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。3時間SPでも良かったんじゃない。
2人の少年時代の「やんちゃ」振 . . . 本文を読む
いずれあるだろうと思われたこの企画、とうとうきました。
キャプ翼は突っ込み所も多く、盛り上がるし、とても楽しめました。
子供の頃には当たり前のようにキャプ翼の存在はあって、内容のスペクタクル過ぎる表現も特になんとも思っていなくて、立花兄弟もタイガーショット壁にめり込むも(笑)、不思議とも思わず普通に読んでいましたが、今見ると、いや、面白い。それでこそキャプ翼。
兄とはいろいろ話をしていた . . . 本文を読む
カテゴリー作るぐらいバラエティ好きで、「メガテンSJ」発売されてからはゲームしている率が高いのですが、その前まではこのところの特番を見まくってました。
記憶に残っているいろいろを箇条書き。
10年前を「この前」と言う人間なので、もうすでにいつ放送されていたのか分からない(汗)。DVDレコーダーに残っているから何回も見ています。
・「黄金伝説 無人島0円生活」
まずは当然これ。楽しみに . . . 本文を読む
「やりすぎコージー」というと、深夜の時のまさしく「やりすぎ」な時の印象と、都市伝説と、個人的に大好きなやりすぎFBI(DVD購入するか考え中)、などなどありますが、ゴールデンにお引っ越ししたんだけど、やっぱりマニア向けな感じ(笑)。
しかし今回は動物特集ということで、結構ファミリー向けです。細かく見ていくとマニアックですけどね。
公式サイト
愛はあるけど初心 . . . 本文を読む
火曜11時にやっている、「すべらない話」のスピンオフ的な番組です。
「すべらない話」がすっかりメジャーになりすぎて、それに元々緊張感が漂う構成なのに対して、こちらはもっとフランクで、見ているこっちも肩の力を抜いて、半分眠りながら楽しめる感じです。
見れれば必ず見たいんですが、時間帯をいつも忘れてしまって、見逃してしまっていました。
しかし今回は(先週5/26放送分)有野課長も出るし、フジモンディ . . . 本文を読む
と言っても私も関東圏なんで、見ていた版は、CS版? スカパー版?
とにかく、有野課長もこれで、関東圏の番組検索で「めちゃイケ」に続く2つ目のレギュラー番組が表示されますね。
「よゐこ部」公式サイト
ちゃんと見たのは初めて。楽しそうだな、トップページから。
関西圏では夜遅くに1時間の放送で、関東では土曜17:00から30分。子供ターゲットですかね。ここに飛びついたオトナがいますがね。
以 . . . 本文を読む