
いつまでもそばに置いておきたい2冊に出会いました
エッセイですが美しい短編小説のようです
果てしなく広い空の青さを感じるのになぜかもの哀しさの残る作品です
でも、その哀しさは心地よかったりします
日本語の美しさ、大げさではないのにその表現力の奥深さに脱帽です
喜び、怒り、哀しみ・・・すべての感情が入り混じっているのに淡々とした爽やかさと哀愁の余韻のある2冊です
かってなおススメ度




エッセイですが美しい短編小説のようです
果てしなく広い空の青さを感じるのになぜかもの哀しさの残る作品です
でも、その哀しさは心地よかったりします
日本語の美しさ、大げさではないのにその表現力の奥深さに脱帽です
喜び、怒り、哀しみ・・・すべての感情が入り混じっているのに淡々とした爽やかさと哀愁の余韻のある2冊です
かってなおススメ度





![]() | ミラノの太陽、シチリアの月 |
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小学館 |
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クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
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