12月24日クリスマス・イヴ、芸能界には財閥の風が吹く?この日、ペ・ヨンジュンの恋人がLS産電副会長の次女ク・ソヒさんであることが知られ、ロイヤルファミリーのユン・テヨンが久しぶりに放送に出演し、話題になっている。
23日、ペ・ヨンジュンが一般人の女性と3ヶ月間熱愛中であることが知られた中、24日ある媒体はペ・ヨンジュンの恋人がLS産電のク・ジャギュン副会長の次女ク・ソヒさんだと報道した。これについてペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストはTVレポートに「昨日公式立場を明かした通り、相手が一般人であるため事実については明かせない」と話した。
現在、ク・ソヒさんに対する反応は非常に熱い。知られたことによると、ク・ソヒさんは1986年生まれで、ニューヨークのシラキュース大学のマーケティング学科を卒業し、高麗(コリョ)大学大学院国際通商学科を修了した。2010年下半期から父が副会長を務めているLS産電支援チームで勤務し、2011年末辞職した。現在はLSの株式12万8630株を保有しており、株式価値評価額では約102億ウォン(約10億円)に登る。
サラン様 お暇なときに訳してくださいませコメント欄に訳あり サランさんありがとうございました!m(__)m
それにしてもお若いですね
<一喜一憂していた一昨日と昨日でしたが、二人がいいならいいか~と私も気持ちを収めることにしました。>
そうですよね、みんな、気持ちを収めることにしていると思います(笑)
年末に来てポラママさんはいろいろ大変なこともあり忙しくされていたんですね。。もう、落ち着かれましたでしょうか?
来年は新しくはじめられたことも順調に進まれるといいですね。
新たな気持ちで頑張ってくださいね!
そして私ですが王子の幸せな姿をみたあと何を支えに生きて行ったらいいのでしょう(爆・笑・涙)
とりあえず、ドンヒョクは永遠なので!
来年もよろしくお願いいたしますm(__)m
一喜一憂していた一昨日と昨日でしたが、二人がいいならいいか~と私も気持ちを収めることにしました。
今年はhihiroさんとお話できて、とてもうれしかったです。日々手仕事を頑張られていて、ついにバッグまで!生地選びや合わせ方など本当に素敵で、コメントしない時も感心して拝見していました。私も新しいことを始めた矢先に義父が大変なことになり、来年改めて頑張ろうと思っているところです。
喪中につき、年始のご挨拶は失礼しますが、良いお年をお迎えくださいね。
いつもありがと!!!(#^.^#)
アイゴ~。。。
いくら結婚適齢期を過ぎたとはいえ、財閥の娘でも・・・と思うわけですが、二人がいいなら外野はだまりましょう(笑)
今回のニュースでもう元カジョクだと確信できました!
それがとっても収穫でした。
ペ・ヨンジュンよ、お幸せに~(爆)
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ペ・ヨンジュン ク・ソヒ、秘話..."日本でサプライズ バースデーパーティ、結婚は?”
韓流スター ペヨンジュン(41)が14歳年下の財閥3世 ク・ソヒ(27)さんと熱愛中だ。ク・ソヒはLG家の孫娘だ。父親がLS産電 ク・ジャギュン副会長(代表理事)であり、祖父は昨年、逝去されたク・ピョンフェ会長(E1 名誉会長)である。
韓流スターと財閥家の出会いに世間の関心がそそがれている。2人は今年、あるプライベートな集まりを通じて出会った。その後、江南地域でデートを続けお互いに好意を持つようになった。先月には日本旅行も一緒に行き、ク・ソヒさんの為にサプライズ バースデーバーテイも開いた。
財閥系ではク・ソヒさんあとても明るい性格の持ち主として知られている。ある側近は ”全く財閥らしくない。飾らない性格が魅力的”だしながら”特にバイクなど男性達が好むエクストリームなスポーツを楽しむなど大変に社交的だ”と言った。
実際にDispatchが確認したク・ソヒさんはとても気さくだった。一人で近所のマートで買い物をするほど、周りを気にしなかった。外見も又、美しく穏やかだった。身長は170cmほどで、すらりとしたスタイルが目に留まった。
2人の恋愛は家族でも慎重な問題だった。ク・ソヒさんがバツイチだったからだ。クさんは昨年一月、学者の家庭の息子と結婚式を挙げた。だが、三ヶ月で別れ、現在は両親と一緒に住んでいる。
クさんのある側近は ”昨年、お見合い結婚をし、三ヶ月後に別れた”としながら ”ク・ジャギュン副会長の娘への愛情が凄い。週末毎に娘と一緒にレジャースポーツを楽しむほど絆が強い。そんな娘が又、恋愛するので慎重にならざるを得ない”と教えてくれた。
未だ、結婚は予測しにくい状況だ。勿論、ク・ジャギュン副会長の家族でも娘の新しい相手を探していた。再婚して幸せな家庭を築いてくれることを望んでいる。その上、ペ・ヨンジュンは既に結婚適齢期を過ぎた状態だ。
だが、世間の視線が負担になるのは事実だ。クさんの側近は”なにぶん娘がバツイチなので、平凡な人と出会って静かに暮らすことを望んでいた”と言って、”ペ・ヨンジュンの妻として注目を浴びて暮らすのは大変なことだと思っているようだ”と伝えた。