12時ちょっとまえ、セブン○レブンへ受け取りに。
オバちゃん、ズラーっと並んでたらオットケ~という心配も
あっという間に消えうせ
普通にお昼などを買われる人の後に並び
なぜか、ドキドキ・・・
オーダーした紙を渡すと、
レジのお姉さんとオバちゃんの間の人が
お店奥にダーっとダッシュ
なぜかダッシュの間の人ではなく、いつものおじちゃんが
恭しく黄緑の八角形の箱を3ヶ重ねて持ってきてくれました
間「ハイ、7500円ですね」オッと、いつの間に戻ったの
オ「どうぞ、ゆっくり召し上がってくださいね」
もう、まわりに韓国がただよっています。(においが結構すごいです)
お弁当3ヶの重みを手に感じつつ
両親宅へ。
”アラ~、ほんとにごちそうしてくれるの?”の、
やけにのんびりとした母の声
どんなのか、わからないんですもの、お金はいただけませんわ。。。
あなたの娘は太っ腹なんです!見た目もですが
おお~ッ!ゴシレの蝶です!
2500円のお値段が高いのかどうかはおいておいて
思ったよりおいしかったです。
すごくよく練られた商品ではないでしょうか?!
それに真ん中の「メッジョン」の量の多いこと!
しっかりした味付けと、バリエーションにとんだ一口ごはん。
とくに気に入ったのは「薬飯(ヤッパ)」です。
じいじもしっかり完食!”おいしかった~”とのこと(ホッ)
お品書き
じゃ~ん!
もう、お腹いっぱい!
韓国料理では食べれないものも多い(まずキムチがダメだし。。。)私ですが
完食!
それにしても、プロデュースされた、かの君は遠くアメリカにお着きになった頃
日本のとある町のとあるマンションのとある一部屋で
80才・75才・32才でお弁当一つでこれだけ盛り上がるって
どうよ
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無事、アメリカに降り立たれたようですね。
アメリカは遠いわァ
それにしても、どこに行っても、即、お姿が世界中をかけめぐる。。。
覚悟していることだろうけど、やっぱりお気の毒ねぇ。
「ゴシレ弁当」
お味は「OK」と 言う事ですね
豪華な昼食ですわぁ~~
「かの君」も モチロン試食したんでしょうね
「ゴシレ」で 食べたのかな~~
キムチがダメな hihiroさんも OKのキムチ
きっと 美味しいでしょうね
アメリカで
どうしてるのかな~~寂しいです
気になってました。
きっとhihiroさんがupしてくださると信じていました。
おいしいんだ~。よかった~。
ちょこちょこ色々入っていて、食べたくなりました。
お店はお値段的にも地理的にもちょっとむずかしいけれど、これなら、買ってみてもいい、と思える内容かな。(、、、といっても、ここ英国ではそれも無理ですけど)
僕ちゃんは「いらない」の一言で申し込みせず・・・同じく旦那さんも・・・ってことで・・・ひなも今回はパスしました(こらこらって)
だって・・・ひなちゃん好き嫌いがいっぱいのお子ちゃまなんです~でもこうして拝見したら大丈夫そうでした・・・
ひはの気持ちはしてますでも・・・しばらくはそっとしておいてあげてほしいですね王子に普通の生活楽しませてあげてほしいです
1つだけの注文でしたが~yukienさんのとこのコメントでも、言いましたが量が多くて。でもこのお弁当、ヨンジュンも試食したんだろうなあ~と思ったら同じもの食べてるんだと嬉しくなりました。私って単純な人です。薬飯が1番美味しかったです。
何故かというと、何年か前に駅弁で「冬ソナ弁当」があったでしょ?
あれがものすごくおいしかったの
私が今まで食べた駅弁の本の指に入るくらい。
いや、ナンバー1と言ってもいいくらいツボだったの。
でも、さすがにお値段で断念いたしやした
ところで、おじちゃん80歳になったの
いや~びっくりだわ。でもおじちゃん若いよね
で、32歳の方はお知り合いかしら?
韓流スターのファン(王子でなく新庄さん似の)でもある姉のお誕生日だし、ボーナスももらったし奮発しました
でも、値段はた・か・いけど、冠婚葬祭用としてなら納得かな
必ずある王子の結婚祝に皆でオフ会しましょう、この弁当で
こちらは夜雨でしたが今はいいお天気ですよ!
ゴシレ弁当・・・本当に豪華です!そして、お値段も。。。
まあ、話の種に1度でいいですね。
2回、このお値段を出す気にはなりませんンン。
それにしても、王子はアメリカでどうしてるんでしょうね?
足の治療?心の休息?事業の構想?もしや新たな恋?!!!!!おっとけ~。。。
そして、はじめまして!ようこそ、おいでくださいました。
ゴシレ弁当、ほんとうにボリュームたっぷりで味付けもしっかりしていて万人向けでおいしかったですね!
次回は海鮮弁当ですか?
こういう意見が王子に届くとうれしいですね!!!
土曜の夕食に、お弁当いただきましたよ
リアル家族の評判も上々で、白舞茸のナムルやキャベツのサムパブは、おいしいから作ってみてよ!なんてありがた迷惑なリクエストも
お味はバラエティに富んでいても、やはり濃く感じたので、辛口の白ワインを合わせていただきました
hihiroさん、娘たちだけでなく私たちも同い年だったんですね
奇遇だわあ(笑)