同じく本屋さんででくわした本。
「京都に住まえば」(淡交社)。
これまでに春号と夏号が出ているようだ。
これ、これまでの観光系の情報誌とはちょぴっとちがう。
「訪れる」まちとしての情報から「住む」まちとしての情報を盛り込んでいる。
しかも、10月に発行予定の秋号では、「学区」がテーマ。
こんなん、観光系情報誌ではありえないんとちゃう?
夏号には、東山区の物件についての情報もある。
ちなみに、平成15年住宅需要実態調査結果によると、東山区の永住意向は、「住み続けたい」「できれば住み続けたい」世帯の割合が11行政区のうち、ベスト3に入っている。
住んでみると意外と便利なの、という声も聞く。
人は、住まうとき、何を重視するのかな?
今の私の家は、駅近で。
「京都に住まえば 秋号」、楽しみ。
どこのコーナーで売られるのかな。。?
「京都に住まえば」(淡交社)。
これまでに春号と夏号が出ているようだ。
これ、これまでの観光系の情報誌とはちょぴっとちがう。
「訪れる」まちとしての情報から「住む」まちとしての情報を盛り込んでいる。
しかも、10月に発行予定の秋号では、「学区」がテーマ。
こんなん、観光系情報誌ではありえないんとちゃう?
夏号には、東山区の物件についての情報もある。
ちなみに、平成15年住宅需要実態調査結果によると、東山区の永住意向は、「住み続けたい」「できれば住み続けたい」世帯の割合が11行政区のうち、ベスト3に入っている。
住んでみると意外と便利なの、という声も聞く。
人は、住まうとき、何を重視するのかな?
今の私の家は、駅近で。
「京都に住まえば 秋号」、楽しみ。
どこのコーナーで売られるのかな。。?