Blog ©ヒナ ─半径5メートルの毎日から見渡す世界

ラテンアメリカでの日々(1999〜)、さいたま市(2014〜北浦和:2021〜緑区)での日記を書いています。

加湿器

2021年11月06日 | さいたま市(緑区)を満喫する
ホントにくだんない投稿で申し訳ないのですが、
加湿器、ありますよね。
あれ、結構水が気がついたらなくなってランプがついている時ありません?
(わたしのは、かなりお金を突っ込んだいいヤツなので、一時間あたりの放出水分がかなりあるので。眼が乾いていたくなります。眼科医が「少しお金を出した方が」といわれました)
で、満タンに水を汲んでボトルを刺し直すと、
「ゴボゴボゴボゴボ」って止めどなくいいません?
いつもあれを聞くと、サッカー部だったとき(わたしたちの世代は「水を飲んではいけない」という世代だったので)、休憩時間に、ポカリスエットの水筒がヘコみながらでも、一気にゴクゴグ飲んでたのを思いだすのです。
「いやぁ、いい飲みっぷりだ」、と。
わたしは育ち盛りの息子などを持ったことがないのでわかりませんが、毎日(同じですが)でっかい弁当を二つ持っていって、三時間目が終わってからと部活に行く前に食べておきながら、帰宅までおなかが減って持たずに、高校そばのイズミヤで年中「40円が特価で20円」のコロッケを5つ食べて、
それでも家に帰ってご飯を三杯くらい食べていたとき、
母親はわたしがいま加湿器を観ているような眼でわたしを見ていたのでしょうかね。
去年ならこの音を聞いたら、たぶん、つぎ我に返ったときには、スト酎を一本一気に飲み終えていたと思います。

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