これほどSDGsとかいうのならば、米議会で「アナタの国の新植民地支配の属国になります宣言」みたいな発言をしてくれた岸田に「ノーベル平和賞を」なんてもはや超国家国連の国際社会のケの字もないような政治に塗れた「平和」云々のはもう廃止して「ノーベルSDGs賞」なんてのをつくったらいいのでは。
というのも、この動画ですよ。
いっておきます。例えばわたしの車は、まったくハイブリッドでもE-Powerでもなんでもない、2008年式のガソリン車ですが、リッター18Km走ります。
一方で、ハイブリッド車でも、レクサスとかならほぼ燃費は同じです。
ですが考えてみましょう。私の車は940kgほどです。対してレクサスは1トン半はあります。
喩え車一台分からの排ガスがレクサスの方が少なかろうが、940kgを1km動かすのと、2トン近いものを動かすのと、トータル出かかる運動エネルギーをつくることから考えたら(それこそ、地球を考えるということです)、絶対私の車の方がエコのはずです。
現時点の最先端技術において、充電電池の容量はそのまま重量にほぼ正相関します。重たいPCやスマホほどバッテリーは長持ちします。モバイルバッテリーがいい例ですよね。容量がでかくなるとほぼ比例して重量が増します。
ですので、斉藤幸平の言うような電気自動車というのは、まったく地球におけるエネルギーのニュートン古典力学のエネルギー保存の法則すら、わかってない。
対してこのエンジンですよ。
間違いなく動力機関の革命的変革のトリガーにはなると思います。
ですが、さぁどうでしょうか。ここからです。これからの経緯が興味深いのは。
質的には、技術的には、確実にいいとしましょう。ですが、このスペインの会社がドイツやフランス、イタリアそして米国、なんていういわゆるウォーラーステイン的な意味合いにおいて、この企業の資本増殖を、国家として許すでしょうか。
何が言いたいかというと、三菱航空機、米国の形式認可下りずに開発断念しましたよね。あれ、ボーイングのOBとか呼んできた人たちに対して、三菱の技術屋が引き下がらなかったからです。十分に飛べます。
ですが、米国の形式認可で認可が降りなかった。たった一枚の紙です。ここからこの不認可に、ボーイングとかがどれほど絡んだかの政治は知ることはできませんが。
あれ、国内だけでも飛ばしたらいいのに。でも採算取れないんでしょうね。
中国が一路一帯とっかいってもう、ほとんど国家がバッチバチの投資期間そのものになった現行グローバル資本主義において──
グローバル多国籍資本の増殖運動と独占資本主義国家の発展運動との拮抗をよみとく、絶好の例かと思います。これも。
https://www.youtube.com/watch?v=yvG8njWcRYA
これほどSDGsとかいうのならば、米議会で「アナタの国の新植民地支配の属国になります宣言」みたいな発言をしてくれた岸田に「ノーベル平和賞を」なんてもはや超国家国連の国際社会のケの字もないような政治に塗れた「平和」云々のはもう廃止して「ノーベルSDGs賞」なんてのをつくったらいいのでは。
というのも、この動画ですよ。
いっておきます。例えばわたしの車は、まったくハイブリッドでもE-Powerでもなんでもない、2008年式のガソリン車ですが、リッター18Km走ります。
一方で、ハイブリッド車でも、レクサスとかならほぼ燃費は同じです。
ですが考えてみましょう。私の車は940kgほどです。対してレクサスは1トン半はあります。
喩え車一台分からの排ガスがレクサスの方が少なかろうが、940kgを1km動かすのと、2トン近いものを動かすのと、トータル出かかる運動エネルギーをつくることから考えたら(それこそ、地球を考えるということです)、絶対私の車の方がエコのはずです。
現時点の最先端技術において、充電電池の容量はそのまま重量にほぼ正相関します。重たいPCやスマホほどバッテリーは長持ちします。モバイルバッテリーがいい例ですよね。容量がでかくなるとほぼ比例して重量が増します。
ですので、斉藤幸平の言うような電気自動車というのは、まったく地球におけるエネルギーのニュートン古典力学のエネルギー保存の法則すら、わかってない。
対してこのエンジンですよ。
間違いなく動力機関の革命的変革のトリガーにはなると思います。
ですが、さぁどうでしょうか。ここからです。これからの経緯が興味深いのは。
質的には、技術的には、確実にいいとしましょう。ですが、このスペインの会社がドイツやフランス、イタリアそして米国、なんていういわゆるウォーラーステイン的な意味合いにおいて、この企業の資本増殖を、国家として許すでしょうか。
何が言いたいかというと、三菱航空機、米国の形式認可下りずに開発断念しましたよね。あれ、ボーイングのOBとか呼んできた人たちに対して、三菱の技術屋が引き下がらなかったからです。十分に飛べます。
ですが、米国の形式認可で認可が降りなかった。たった一枚の紙です。ここからこの不認可に、ボーイングとかがどれほど絡んだかの政治は知ることはできませんが。
あれ、国内だけでも飛ばしたらいいのに。でも採算取れないんでしょうね。
中国が一路一帯とっかいってもう、ほとんど国家がバッチバチの投資期間そのものになった現行グローバル資本主義において──
グローバル多国籍資本の増殖運動と独占資本s忠義国家の発展運動との拮抗をよみとく、絶好の例かと思います。これも。
https://www.youtube.com/watch?v=yvG8njWcRYA
朝5時ごろに目が覚めてしまって、ご飯を作ることにしました。
少しは、事故られてから3日も経っているので、筋肉の痛みは取れてきましたが、やはり骨盤はとても痛いです。何せヒビが3つ入っているわけですから。
冷蔵庫の残り物のありあわせでつくっているものの、やはりとてもプロセスが多くて困ります。
右足の状態は絶対に落としたくありません。軸足ですので。
ですので、基本は右足一本のスクワットです。
フロアーのなかでは五本足のオフィスチェアーで右足一本で床を掻いて掻いて移動します。
事故前にあれほど無意識にやっていたことが、逐一逐一。
でも面倒くさいと思ったらダメだと。ひとつ冷蔵庫の上に取り忘れたものがあっても、そこでスクワット一回。
「あ、アルミホイルついでにとっときゃよかった」と思っても、しっかり右足を床に噛ませるように蹴って椅子でバックバック。
できたのがこれです。
なんせ、カルシウムを取らければなりません。
ちっとも体重が増えなかったので、ちょっとここいらで太っといてもいいでしょう。
今は、少しでも左お尻周りの筋肉に圧をかけたら骨盤に昨日CTスキャンでわかったのですが、「V」のヒビから骨盤が遊離するので、慎重慎重に。少しでもひねりを加えたらピキィーンと激痛が走ります。慎重に慎重に。
月曜日に近所の総合病院に行きます。昨日の近所の小さな整形外科では判断できないからとデータと紹介状を書いてもらいました。そりゃそうです。金属の金具で繋ぐかどうか判断しなければならないのですって。
ちなみにわたしは糖尿病患者です。糖尿病患者の人は知っていると思いますが、消化のスピードを落とすために、まずは食物繊維を10分くらい食べる。それからすこし良質な脂分の何かを食べる。ぜったい炭水化物は最後です。
これに「カルシウムをたくさん取る」というオマケがつきました。
面倒くさいですがなったものは、なったもの。動かしようがないならば、楽しくプラスになることを考えねばなりません。
しかし・・・時間がかかりますねぇ。
よくよくアタマを回転させて、慎重に、着実に、迅速に、チャッチャと日常の手順を整理し直さなければなりません。
やれやれ。
😀
①円安になる
②こないだ年始のMEX31万でたいがいだとおもってたのが41万になっている
③BBCやらCNNがポストコロナとかいいはじめ、EEUUやEUなど軒並み物価指数上がるなか、コア指数だけはまっとうに地を這う日本を見て円の上がる気配すらなくなる
④もうこのまま次ぎに海外など出られなくなるのではないかと、泣く泣く航空券を買う
⑤加えて自公が圧勝する
⑥すでに41万が44万になっていることを確認し、やはり正解だったと思う
⑦ただ、米ドルは金利をタイミング遅くあげたのでバックラッシちゅうだと判断し、とにかくも今回調査に必要なだけのペソを米ドル介さずに換金済ませる
⑧すべてうまくいっていることにイヤな予感がしはじめる
⑨再びコロナが賑やかになりはじめる
⑩MEX、7月11日の、一日の感染者数が6万人と知る
⑪前期最終回は総括なので、ほぼほぼ前期の準備を先ほど終える
⑫MEXの気分になり、入国条件を確認する。やはり何も要らないことに安堵するも束の間
⑬「これではまた帰国できないではないか」とだんだん心のモヤの形が見えはじめる
⑭そんなこと知らない時に買ったのだから、当然後期初回のギリまで帰路の日付を入れていることに気付く
⑮後期から対面になると言われている授業はこのまま状況ホールドならオンラインのままだからいいとしても、
⑯後期開始の対面ゼミ形式はさすがに初回にメヒコから「はいこんにちわ」というわけにもいかないので
⑰結局は何万も出して帰国日を早めるどころか調査も下手すりゃ二週間も早まるのならもうなんもできひんやないかと
⑱いま考えたところで結局はまた同じくして、もう出たとこ勝負でやらんとしゃーないという一択なので
⑲いまからインスリン打ってベッドに潜ることにする
ただいまわたくし、土曜日の夜からほとんど寝ていません。
映画『トータル・リコール』の世界にいまして、シュワルツェネッガーにビンタをしまくっています。
メキシコでわたしの日本から持ちだしたPCで作業をしていたことが原因となって、わたしのPCに積んでいる1TBのSSDにアクセスできなくなりました。(ちなみにマックユーザーでは有名な「sudoコマンド」にて正しいロック解除の番号が拒絶されています。)
クラウドにはあまり特級の情報はのせないようにしていましたから、仕事上の「わたし」はこのSSDのなかにいます。ですが、どうやら生身の人間としてのわたしと長い年月を過ごしたことを、どうやら忘れられたようです。
ということです。
土曜日の夜から、ずっと「おい。起きろ。目を覚ませ。ボクと一緒に何度も徹夜で仕事をしただろう?納品したのが高評価されたときには、オマエにその症状のPDFを渡しただろ?思い出せ」
と叫び続けてきました。
ということでもう今日は、9時になったら職場に電話して、この現代社会のインターネットに潜む決定的な脆弱性を報告して、それでわたし、休日にします。歯医者にお掃除をしてもらいに行きましょう。半年くらい行ってないので。
明日も休みます。表参道のアップルストアに、17インチのPRO(2kg以上ある)を背負って筋トレです。
😢
Amazon Driveについて、かなり深掘りしたサイトを見つけました。
https://blog.ymsro.com/2017/02/Amazon-Drive.html
ただわたくしは少しこの系統に絡む仕事をしていましたが、外門を突破したくらいで内門の中はまったく把握できていない見解だと思われます。
結論から言うと、クレジットカードが国籍を持っていること。端的にここに起因しますし、帰因します。
要望があれば詳細は書きます。まだちゃんと調査してからでないので(現時点でいくつかの大企業の情報処理センターに勤める友人に聞きましたが、コロナ禍でこうしたものが世界的により一層使われるようになり、そしてこの戦争です。そしてわたしがメキシコにかなり無理をして滞在していたということから知り得ました)、まだわたしのFacebookでのトモダチ範囲でしか公開していませんが。Amazonへの名誉毀損になるかもしれないかとチキンになってここでは書けませんでした)。
ひとことだけ。
海外に日本で使っていたPCを持ちだして仕事をしたり、イロイロと作業をしようと考えられている方々。
(もの凄い長々となる説明を省略して→)わたしはそれで400GB分のSSD内のデータにアクセスできなくなりました。
ネギの季節ですね。
昔、『ちびまる子ちゃん』で友蔵が、
「マル子や。ネギを食べたらええぞ。ネギは頭が良くなるんだよ。わたしもこうしてずっとネギを食べてきたんじゃ」というセリフに、例の冷めたナレーションで、
「これほど説得力のないものはない」というのが妙にツボった覚えがあります。
わたくし、個人的なツキアイで農園を営んでいる友人がいまして、まぁそれはそれは立派な(もちろんサイタマですので深谷)ネギをいただきます。
*
この写真はわたしが二カ月暮らしていたメキシコシティ郊外の安ワンルーム離れを出たところに生えていたヤツです。
みなさん、サボテンってあまりおっきくならないというイメージありません?
わたしも近所のカインズで小さい植木鉢に入っているサボテンを買ったことがあるのですが、いつまで経っても花を咲かせるどころか、チョットもおおきならへんから、てっきりマリモみたいに不朽不変なのかとおもっていましたが、いえいえ。
もう、みるみるうちにモリモリと。なんというかマリオゲームに出てきそうなくらいわっさわさと成長して、ポンポン花を咲かせます。
*
さて、ワタシは二型糖尿病持ちなのですが、今回住んでいたのはタコス屋。
ワタシの部屋の隣はタコス屋で、夕方になると「スアデーロ」というタイプのタコスの肉を刻む、「トントントントン」という音とともに夜がはじまります。ちなみにこのタコス屋のクオリティは、わたしの20年ほどのメヒコに毎年入り浸り食べ尽くしてきたなかでもSSS級の、死ぬほど美味いタコスでした。
で、このタコス屋の宿主たるおじいちゃんも糖尿病持ちで。
糖尿病はならないに越したことはないのですが、国境を越えてすぐに友情が芽生えます。
「オレはむかし280まで(血糖値が)あがったことがある」
「いやいやボクは逆に低血糖になって料金所の手前で意識を失いかけたことがある」などと、すぐにどーでもエエ自慢話に花が咲きます。
メヒコの伝統的な知識として、血糖値の急上昇に対しては、サボテンをバサッと切って、そのなかのなんといいますか、半透明のアロエの肉みたいなものを一切れ二切れ食べると、急上昇が抑えられると多くの人たちが実践しています。わたしの今回の現地取材はこの「糖尿病患者がメヒコの伝統的な食事の知識をどう活かしているか」をめぐるものです。
*
昨日三回目のワクチンを打ったので、やはり今日は腕は痛く、体もだるく、買い物に行く気もしないので、このネギをナントカ利用しようと。
冷蔵庫を開けたら明太子があったので、ざっくり切った新鮮な葱に叩いたたらこをブッ込んで、ちょろっとごま油とオイスターソースを一回しして炒めたら、これ、メチャ美味いっす。
キッズは飯が進むでしょうし、お酒のアテにも最適でしょう。(ただしタラコですので尿酸値が気になっている人は注意した方がいいと思います)
簡単ですよ。
お試しあれ。
*見出しの画像は、となりのオネーチャンにもらいました。もう子ネコはこりごりです。寝てたらカーテンのサッシから「ドン!」ってわたしの顔のそばに落ちてきます。
これは「まだもってなかったんだ?」なのか
「ええ、そんなことするようになったんだ?」のか。
羽生善治さんが3月にTwitterのアカウントを開設したらしい。
あとでみる。
https://twitter.com/yoshiharuhabu
仕事の取材で、来週からメヒコのSSS級にあぶないところの、元国内バンタム級チャンピオンの家の傍に住み込んで、ボクシングを習うことになりました。
隣街には、亀田兄弟の末っ子がいるみたいです。
いままではピザ屋に住み込んでいましたので、毎日生地を叩いていましたが、今度はサンドバッグをたたくみたいです。
⇩ここに住みこみます。
https://note.com/yushisha1890/n/n1000f879e593
M1ブランプリ。
関西出身のお笑い好きとしていえること。
ゆっくりと変わってきたお笑いのフォーマットが、鮮明化したかと。
「あるあるボケ」「オモロイ喩え」──もうおわったか。
フォーマット自体が崩れる会話──「そこから俯瞰したボケか」、というのが確実にウケてる。
精神分析学でいうところの、ラカンがよく持ちだす「だまし絵」みたいなものではないかと。
システム論的にいえば、フォーマット自体がない開放系システムになっていくんだなと。
オズワルドとか。
いいのではないでしょうか。
「ゆにばーす」。全然好きですが、フォーマット古いまま練りすぎ。
ハライチとか。
モグライダーなんて笑い飯がすでに十年以上も前に提出してたプラットフォーム。
これはこれで、団塊ジュニアくらいの早い座標軸の移動についていけん層には需要あるとおもいますが。
賞レースはとれんわな。