
(おいしそうなキノコがたくさんありました)
ゆうさんは、六甲ケーブル下駅のすぐ近くにすんでいる。
六甲山への登山道のひとつだ。油コブシ道である。
今回は、油コブシ道の途中から東に進むのである。
先日登った時、森林保全事業で道がだいぶ整備されていた。
鶴甲団地の東にある「坊主山」へのきれいな道ができた感じだった。
以前、この山にも何回か登ったが、整備された道というものではなかった。
鶴甲出発で阪急六甲に降りる少々遠回りの道としていい。
最近買った靴が下りにとくに良い。
ストックなしでも、けっこう下りやすい。
今回、「蝶」をめぐる感動的な???話はすでに本ブログに紹介したとおりである。
この調子なら来夏の登山もばっちりか????

(問題の蝶です)

(もう一枚。遠い所から六甲へきたのですね。ごくろうさまです。)

(さわやかです)

(このグリーン事業に道にそって歩きました)

(急な道です)

(鶴甲団地がみわたせます)

(急な道がつづきます)

(看板も整備されています)

(農学部卒業のゆうさんですが、木の名前も苦手です)

(根の浅いニセアカシヤを切っていろんな木を植えようとしています。
ニセアカシヤの種を以前ボーイスカウトが阪急六甲で配っていました。
そのせいで??増えたのでしょうか・・・・。)

(地図です。みえませんね・・・。)

(いい道です)

(渦が森への道と分かれます)

(だいぶ、下ってきました)

(山をおりたら、団地にザクロがありました。こどものころ、よく食べました。)

(もう、あき、です・・・)

(ゆうさんの頭も、かれすすき???)
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