ゆうさんの自転車/オカリナ・ブログ

飛田雄一の個人的なブログ、オカリナ、登山、自転車のことなどを書こうかな・・・

オカリナ生活<2>第1回神戸オカリナフェス

2007-02-22 00:37:16 | オカリナ生活
「カラオケでオカリナ」の前回の記事に、感動?してくださりメールをくださったMORISSさま、ありがとう。 その後、そのカラオケオカリナはしていませんが、<その2>を書くことにする。 オカリナにはまってから、こともあろうかソロで、神戸文化中ホールに出演することになった。震災復興プログラムのひとつとして、かの宗次郎さんをお迎えして、2001年8月、第一回神戸オカリナフェスチバルが開かれたのである。職 . . . 本文を読む

リンク

2007-02-17 22:54:44 | 飛田メモ
 飛田メモに「リンク」を貼り付ける。自分自身の便宜のためと紹介のためである。 ●自転車生活編 *ガレリア2001(飛田のお世話になっている自転車店) *マウンテンバイクでお散歩(まこりん) *神戸市民自転車同好会 *韓国バイスクルライフ(韓国語) *僕の歩いた跡に道はできる ●オカリナ生活編 宗次郎 http://www.universal-music.co.jp/sojiro/index.h . . . 本文を読む

自転車生活<6>ブックガイド

2007-02-17 22:28:22 | 自転車生活
 <その6>を書きます。自転車ツーリングのガイドブックのことです。  その5で、以下の関西ガイドを紹介しました。 *「自転車コースガイド・関西エリア」(1992年、アテネ書房)  本当にいい本です。ヤフーの古本市で検索したらありました。近々またゲットできそうです。サイクリングの先輩のIさんにプレゼントしようと思っています。  この間、以下のようなガイドブックを買いました。当面、行けそうにない地 . . . 本文を読む

ハイキング生活<1>西お多福山

2007-02-16 19:50:29 | ハイキング生活
 私はもともとハイキング派である。六甲山の一般的な登山道はほとんど歩いたのではないだろうかと思う。  さらにもともとは器械体操青年。中高と部活に参加した。高校のときには一度、神戸市の大会で平行棒で1位になったこともある。大学では、別の運動?をしていて体操部には入らなかった。20代中ごろになってもともとスポーツ青年であったからか、運動不足で体調がすぐれない。友人宅で朝までマージャンをした帰りに六甲山 . . . 本文を読む

自転車生活<5>六甲・有馬

2007-02-15 20:00:32 | 自転車生活
 私は木曜と日曜が休みになっている。予定がなかなかたたないが、時間ができたら品行方正に三宮などにでかけずに山に自転車ででかけている。きょうもそうだ。六甲山だ。  きょうのコース、それは三島嗣治『関西エリア・自転車コースガイド』(1992年7月、アテネ書房、1500円)からヒントを得た。この本をずっと探していたが出版社の倒産?で入手できずにいた。先日出張で名古屋にいったときに書店で見つけて喜ん . . . 本文を読む

飛田雄一/単行本目録

2007-02-14 13:16:06 | 飛田メモ
飛田雄一/単行本目録(と、いうほどのものではないが、メモとして貼り付ける。2007年2月15日 飛田) 1. 『日帝下の朝鮮農民運動』(1991年9月、未来社) 2. 『朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集』(金英達と共編、1990年版(1990.7)、1991年版(1991.7)、1992年版(1992.7)、1993年版(1993.7)、1994年版(1997.7)、いずれも神戸学生青年 . . . 本文を読む

オカリナ生活<1>ことはじめ

2007-02-13 00:03:48 | オカリナ生活
 オカリナは、面白い。吹くのも、作るのも・・・・。  15年ほど前、職場の神戸学生青年センターで「鄭光均オカリナコンサート」を開いたときからはまっている。鄭さんは、知る人ぞ知る在日朝鮮人のオカリナ奏者だ。  それ以前から宗次郎のあの高音の音色がすてきだと思っていた。家にあった娘のために買っていたオカリナを吹いてみた。音はいちおう直ぐに鳴る。オカリナは下のラから上のファまで1オクターブ半ほどの音域が . . . 本文を読む

自転車生活<4>六甲・宝塚

2007-02-12 22:36:15 | 自転車生活
 また、六甲山に登った。4回目だ。 (ダイヤモンドポイント)  鶴甲から丁字が辻、ダイヤモンドポイントに。そして最高峰まで行った。高さが931メートルのポールが立っている。ここで、記念写真。石の上にデジカメをおいてセルフタイマーで撮った。手前のものは雪ではなくてカメラを置いた石である。 (六甲山頂)  その後、一路西へ西へと宝塚まで降りた。逆瀬川は、学生時代に在日韓国人の強制送還事件の . . . 本文を読む

ねこ生活<1>クーの死

2007-02-07 17:59:17 | ねこ生活
 きのう我が家の猫=クーが死んだ。18歳と10ヶ月、長命といえるだろう。元捨て猫のランを預かったのが19年前。クーは1年後に生まれた4匹の子猫のなかの1匹だ。最近、水ものどに通らなく、もう長くないと思っていた。  きょうの朝、敦子と山にいって埋めてきてあげた。  ランにはもっと元気でいき続けてほしいと思う。 (写真を投稿する方法のテストをかねて・・・)  さらに、Iさんの教えてくれたホームページ . . . 本文を読む

自転車生活<3>六甲・西宮

2007-02-02 10:15:24 | 自転車生活
自転車生活<その3>  先週また六甲山に登った。3回目である。  鶴甲から丁字が辻まで6キロ、1時間であった。山頂をウロウロしてから一軒茶屋、西宮夙川に降りてきた。その後、阪急六甲までで約30キロ。写真はカントリーハウス付近の風景である。  写真を入れてみたが、簡単に入ったようだ。うれしい。  次回は、宝塚に降りて、武庫川サイクリングロードを久しぶりに走りたい。    ●  1月にむくげの会 ht . . . 本文を読む

自転車生活<2>六甲・鈴蘭台

2007-02-02 09:55:51 | 自転車生活
<自転車生活2>  友人に私のブログを紹介したら、記事2件、実質1件というのは寂しいねと言われました。そうですね、ということで、続きを書きます。  実はまた六甲山に登りました。先週のことです。午後に時間ができたので鶴甲の自宅から登り始めました。1時間少しで丁字ケ辻まに着きました。前回より様子がわかっているので楽な気がしました。  前回と違ってまだ時間があるので西に向かいました。六甲山牧場へ、そこか . . . 本文を読む