
(菊水山山頂)
5月26日、木曜サイクリングクラブのハイキング例会があった。
A太郎さん案内の菊水山コースだ。
菊水山のふもとに育ったゆうさんも知らないルートだ。
午前10時、鈴蘭台駅に集合して石井ダム方面に向かう。
途中、こんなとと登れるのかと思うようなとところから尾根を登る。
なんとか菊水山に登りつく。
見晴らしはいまひとつだが、気持ちがいい。
そして、昼食は、A太郎さん宅で、2日間煮込んだというカレー。
おいしい!!
そして、また、出発。
菊水山の途中までまた登って、東におれて鍋蓋山へ。
このあたりは六甲山縦走路だ。
7名がここで、分かれる。
A太郎さんとなかさんは、鈴蘭台駅へ。
基本の?4名は、大竜寺から、新神戸駅へ。
時間がなくなったゆうさんはひとりで七三峠から、大師筋から元町、または、市章山から下ることにした。
が、間違った。
七三峠峠からすぐ左折したらよかったのに、二本松林道の標識にまどわされてグングン下ってしまった。
あせって、飛ばしたこと・・・。
けっきょく、五宮神社あたりにでた。
それでもなんとか5時過ぎに学生センターにたどりついた。
今年の夏は、いつもの友人と北アルプスにいくので、いいトレーニングになった。
夏の予定コース。
7/24 大町集合からタクシーで高瀬ダム湖畔まで、ダムに沿って歩行3時間の晴嵐荘 泊
7/25 登山7時間(竹村新道)稜線へ 野口五郎小屋 泊
7/26 稜線縦走 水晶岳経由 三俣小屋泊 (ないし雲の平山荘)
7/27 稜線縦走 双六経由 笠ケ岳山荘 泊
7/28 下山 新穂高温泉 泊? (帰宅? どちらでも可能)

(最近愛用のスマートホン。新開地―湊川は神戸高速線、湊川からは神戸電鉄線なんですね・・)

(石井ダム方面に歩きます)

(丁寧な案内版です)

(ここから尾根を登ります)

(このカメラの位置から左に登ります)

(登ると石井ダムがみえてきます)

(82歳のなかさんです)

(このあたりから有名な菊水ルンゼです。ゆうさんは怖くて登ったことがありません)

(なかさん、がんばります)

(むこうの崖にお経がほってあります)

(南無阿弥陀・・・)

(まだきれいなツツジもありました)

(カラフルです)

(岩の上に人がいます。鈴蘭台であったグループでしょうか?)

(三画点です)

(さっそくスマートホンです)

(菊水山から市街をのぞみます)

(新しい看板です)

(花、です)

(おいしかった・・・。器もすてき・・・、A太郎さんの奥さんが友人に作ってもらったものだそうです)

(A太郎さんは、われわがすき間家具職人です。トイレの飾りです)

(ネコです)

(こちらは寝ています)

(再スタートしました。花です)

(・・・)

(・・・)

(有馬街道の近くに池があります)

(おいしそうです・・)

(着きました。結構、急でした)

(七三峠につきました)

(二本松林道への遠い方の道に行ってしまいました)

(さらに、防火帯をどんどん下って、平野方面におりました)

(なかなか、きれいです・・)

(ごくろうさまでした)
それは、妙号岩です!
神戸電鉄の西側にハイキング道のイヤガ谷東尾根があり、そこから妙号岩にたどりつけます。
こんど、たどりついてみます・・・。