一月ほど前から、手の肘に違和感を感じて、痛い!と、訴えていた。
筋違いかもしれないし、関節痛?または・・・骨の癌 骨肉腫

と、皆で心配しつつ、受診して尋ねてきてね!?と、結果を気にしていた。
主治医の説明で、
「骨肉腫はなら相当痛むはず、可能性としては0、5パーセント」
と、「きっと筋肉痛であろう・・・、一月経過しても痛むなら、整形に受診してみて!」
安心した

私よりも、腕を使っているようには見えない夫。
でも、今まで会社のデスクでいた頃は使わなかった腕を
定年後は使い始めたせいか?
そのほかの、血液検査の結果も、心配に値するものではなかった。
こうして、一日、一月、一年と経過して、
肺ガンの脅威から逃れて過ごす日々が、
きっとくる
