日々の移ろい

ショートステイからの電話

私は自宅で パソコンの前で、デイトレ中。

ショートステイの看護師さんから 電話があった。

「昨夜 熱が38度を超えて、脇などを冷やし、今朝は36度台に戻っています。脱水症と思われます。」

ショートステイに行く際の父(89歳)の荷物に 
解熱剤や 先々週処方された風邪の薬は入れたが、

脱水症なら、また違う。

少ししか 食べられない、飲まない 父は、脱水症にもなるであろう。

家で母が一人 父の介護をしていたら、きっとオタオタしただろう。

毎月曜日から金曜夕方まで
ショートステイにて、職員さんに介護していただき、助かっている。


昨日の朝日新聞の記事に、
褥瘡対策に、栄養補助材を摂取すると良い!と あった。

早速、NETにて 手配した。

皮膚の形成に必要な亜鉛などが入っていて、飲み込みやすそう。

次の土曜から、父に食べさせられる。

また何かあったら、連絡をします!
と、看護師さんの声に、

宜しくお願いします、と携帯の向こうに 頭を下げていた。
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