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日々の移ろい

ケアマネジャーさんの定期訪問

つる薔薇が咲き始めました。

今日は、
月に一度のケアマネジャーさんの訪問日でした。

昨日 老健施設申込みをしたことを伝え、

その後の話となりました。

姑は、12月までは要介護3です。

その後は、また判定の面談や医師による意見書が必要となるそうです。

老健施設には11月末まで 入所予定ですから、

その面談は、老健施設でなされるでしょう。

ケアマネジャーさんも、
「老健施設から早く帰りたいから、きっと面談も頑張ってしまわれるでしょうね」
と(同感です)

また、ケアマネジャーさん、

姑はもしかしたら 要支援2に戻ってしまうであろう と、予想されました。

私もそう思います。

恐らく 今の状態も、要支援でしょうから。

ケアマネジャーさんが、担当する ある方(92歳)も、

心臓が悪くニトロを服用しておられ、
歩行もとてもゆっくりですが、
自力で(たとえ杖をついてでも)トイレもいけますし

着替も何とか出来て、

食事も一人で食べられます。

認知症は見られず、

その方の判定は要支援2だったそうです。


認知症の症状が見られない姑です。
「しっかりされているお姑さんですから ね。」 と、ケアマネジャーさん。

要支援に戻ってしまったら、
老健施設は利用できなくなります。

また、ショートステイも月に5,6,日しか利用出来なくなってしまい、、、と悲観的になってしまいます。


先のことは 考えても 仕方ありませんね。




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