そして老眼も勿論。
仕事にも差し支えるほど、細かい字を読むのが億劫なほどと言う。
そこで、近視が助かるのも有難いが、老眼のレーシック手術も良いと聞き、
昨日名古屋栄の神奈川クリニックで診察を受けてきた。
しかしやはりレーシック手術は、近視矯正の為が主で老眼はまだまだとの事。
つまり夫の場合、手術をしても効果期待できないと説明を受け、
がっかりしての帰宅となった
娘達から情報をもらったり、視力再生できるならと期待をしていただけに
残念だった。
遠近両用めがねも役に立たなくなっていた夫は、
これからは近視用と、老眼用の2つの眼鏡を使い分けることにする、ですって。
私も近視であり新聞は読みにくくなっている老眼。
これから少しずつ不自由な眼になっていくのかな?
夫がレイシック手術がうまく行ったら私も・・・と思っていたのに。
おばあちゃんになったら、
今は 邪魔!と追いやられているロッキングチェアーに揺られ
編み物をしたり、
本を読んだりを楽しみにしているが、
まず眼が不自由になったらそんな事が夢になってしまうの
悲しいな・・・。
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