今日は、特番の『鬼平犯科帳』を楽しみに見てました

いやぁ、やっぱり中村吉右衛門さんの鬼平さんは、いいですねぇ
鬼平さんに助けられ、鬼平さんの密偵になった捨五朗さん(字が違うか?
)は、助けられた3年後に以前、仕事(押し入る店の間取りなどを詳しく調べる家業らしい)をした人に再会し、最後に仕事をした江戸での店に押し入る事を告げられます。しかし、その時の捨五朗さんの挙動から、後をつけられ火盗改の密偵だという事が、盗賊にばれてしまい、結局は捨五朗に流した話の押し入りは嘘で、捨五朗さんは殺されてしまいます。
…く、くやしい…
と、私がおこってましたが
そこで終わらなかった鬼平さん。ちゃんと最後には盗賊の頭を縛につけ、仇をとる形で終わりました
う~ん。やっぱり時代劇いいな~
ただ、新聞の解説(?)にもあったんですが、テレビシリーズが終了して何年もたっているだけに、人物相関の説明は欲しかったなぁ。…だれがどう味方なのか、解りにくいですよ、初めてだと
明日は、映画版の鬼平犯科帳を放送するみたいです。また、見るかな~


いやぁ、やっぱり中村吉右衛門さんの鬼平さんは、いいですねぇ

鬼平さんに助けられ、鬼平さんの密偵になった捨五朗さん(字が違うか?

…く、くやしい…

と、私がおこってましたが


う~ん。やっぱり時代劇いいな~

ただ、新聞の解説(?)にもあったんですが、テレビシリーズが終了して何年もたっているだけに、人物相関の説明は欲しかったなぁ。…だれがどう味方なのか、解りにくいですよ、初めてだと

明日は、映画版の鬼平犯科帳を放送するみたいです。また、見るかな~

