雨の記号(rain symbol)

ユ・ヒヨルとのお喋りとステージから(Apink)






★ デビュー12年目を迎えたApinkがカムバックし、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演した。この日、末っ子のオ・ハヨンの一言で、ユン・ボミが涙を流した。
 韓国で2月18日に放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には、2011年にデビューし、今年でデビュー12年目となるApinkが出演して変わらない存在感を見せた。この日Apinkは「NoNoNo」「Mr.Chu」「1つもない」「Dumhdurum」などのヒット曲をメドレーで披露し、12年目のガールズグループの威厳を示した。





 KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に登場したApinkのステージとお喋りを楽しむ。
 ユ・ヒヨルと離れた場所、控えめな場所に席を取っているオ・ハヨンの本格美人ぶりがまず目についた。K-POPガールズ界、10本の指のひとつに入る美人かも…本格過ぎるゆえ、むしろ地味なのかもしれないけれど…。


 もちろん、チョロンやボミなど、他メンバーも灰汁のない可愛さと美しさは健在だ。


 マンネのハヨンがボミたちについて「年のせいで気が弱く、涙もろくなった」と気遣いを見せた。
 いや、大丈夫だ。年寄りの自分から見てボミたちはまだまだ若々しい。
しかし、彼女たちはアイドルであり歌手だ。いつまでも素の若さを強調し続けていくわけにいかない。
 歌やダンスだけでなく、アイドルとして女性として多様の魅力をファンの前で見せていかねばならない。
 コンセプトで時として派手な演出も必要となってこよう。
 しかし、デビューの頃をステージを見てきた自分には、どんなメークやファッションに身を包んで登場してこようと、しぐさやはにかみはデビューした頃とちっとも変わらないのをいつ見ても強く感じるのである。
 親みたいな目線というやつかもしれない。ただし、親みたいに「それはちょっとケバケバしいんじゃない?」というようなことはいっさいいうつもりはなし、ってことかな…(笑)♪


 活動についてだが、ガールズ全般の活躍をブログで追いかけてるから、活動の穏やかとなったApinkに目の届かないことは確かに多くなっている。しかし、今回みたいにカムバックして来ると気にかけ、追いかける時間は以前と変わりないつもりでいる。


 今回のカムバックタイトル曲「Dilemma」はやっぱりいい。この娘たちは歌、ダンス、ビジュアルのすべてが安定している。大人から子供たちまで一緒になって楽しめるステージは奥が深い。


 今ブレイク中のIVEはApinkの”この境地”を目指しているのでは(?)と今回思わされた。もし、IVEがApinkをロールモデルとして6人編成でデビューしてきているならApinkファンとして嬉しい限りである。
 Apinkはアジアツアーを行ってファンを沸かせた。IVEがワールドツアーを行ってくれれば続きの気分で彼女たちの行脚を楽しめそうだから。
 
〇 やっぱりいいね Apink♪ 久しぶりのステージ 心震えた 変わりない メンバーの魅力 会場は感激に溢れ ユ・ヒヨルは曲プレ 条件付きで約束 ずっとそのメンバーでいてくれ ユ・ヒヨルさんも とハヨン
 大丈夫とユ・ヒヨル 自分は健康診断 かかさずやっている じゃなくて、とハヨン この番組やっててください とても素敵な時間だった♪
 



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