短時間の間、視界を遮るほどの密度で雪が降った。
多分50センチは積もるだろうと期待感と不安感が錯綜する。
期待とは積雪で一変する風景と庭先に集まる小鳥たちである。
不安は除雪作業や交通障害だ
期待や不安をよそに、雪は30分ほどで上がり晴れ渡った。
短時間の間、視界を遮るほどの密度で雪が降った。
多分50センチは積もるだろうと期待感と不安感が錯綜する。
期待とは積雪で一変する風景と庭先に集まる小鳥たちである。
不安は除雪作業や交通障害だ
期待や不安をよそに、雪は30分ほどで上がり晴れ渡った。
コロナの山と谷が大方の予想通りに現れている。
ということはある程度コントロールできているのかな?
どんな形で終焉するのか気になるところだけれど、多分終焉は見届けられ
ないような気がしてきた。
赤い花
入日の位置が移動して30分ほど日が長くなった。
解体工事はまだ始まらない
この堂々とした純和風建築は新築のため近々解体される。
この建物の前身は、茅葺屋根の堂々としとした農家であったことを覚えている。
記憶に間違いがなければ昭和20年代後半頃の新築だったと思う。
遠方に暮らしておられたご子息が凱旋するにあたり新築を決意されたようだ。
今まで空き家同然だった隣組の一軒に、灯がともることになる。
うれしいことだ
雪が降って 小鳥食堂にお客さんがやってきた
寒々とした景色の囲まれた屋内で、アスクレピアスの蕾が膨らんできた。
お隣さんの新築工事が始まった。旧家屋の解体に着手した。
完成は8月の予定だそうだ。
昨夜少し雪が降って北アルプスの前山は薄く雪化粧した、
今日の日没位置 少しづつ沈む位置が右(北側)に移動している