朝 取水口を開いて給水した。
池底の漏水はほぼ遮断できたと思う、順調に水位が上がり1時間ほどで満水となった。
この時期 谷川の水は清く澄み切っている。
終日冷たい風が吹iたが、陽射しは暖かい。
空では暖気と寒気の力比べ、
アズマイチゲ 続々目覚め
暖系色のカランコエ
朝 取水口を開いて給水した。
池底の漏水はほぼ遮断できたと思う、順調に水位が上がり1時間ほどで満水となった。
この時期 谷川の水は清く澄み切っている。
終日冷たい風が吹iたが、陽射しは暖かい。
空では暖気と寒気の力比べ、
アズマイチゲ 続々目覚め
暖系色のカランコエ
凍土が解けてにわかに忙しくなった。
第一に池の漏水補修である。
越冬金魚を放すために欠かせない作業だ。
金魚が出入りできるほど大きくないが、池の底に無数の亀裂が発生している。
何かの原因で取水が止まれば、1時間以内に池は干上がり、金魚は干物になるかもしれない。
昨日まで3日かけてに池底の泥を綺麗に洗い、亀裂をモルタルで塗り固めた。
今日は作業のため池の外に出した鷺草など水辺植物を戻した。
モルタルが硬化して水を張っても良いと思ったけれど、念のため取水は明日の朝にする。
モルタルのアクは魚に毒だというから、金魚を放すのは連休明けだ。
秋の大掃除が何かの都合でできなかった。
雪が解けると庭は落ち葉で埋め尽くされていた。
やがて土に還るとたかをくくっていたら、それらは枯葉になって少しの風でも動き回る。
意を決して枯葉捕獲を始めた、枯葉の下に、チュウリップ、水仙 オオアマナの芽が伸びれいる。
それらを傷つけないように細心の注意が必要だ。 落ち葉掃除はやっぱり秋だ。
バケツに挿した白梅が咲いた
小さな部屋がむせ返るようだ
アズマイチゲ 厳寒に耐えた戸外の花は美しい
青空を背に手をつなぐ マンサク
限界までパラポラ広げて 交信中
カミさんの買い物かごの中に、花山葵が一把入っていた。
辛くて生きの良いお浸しを作るのは私の役割
沸騰した湯の火を止めて、中に2センチほどにザクきりした花山葵入れて、1秒後ざるにあけ、耐熱密閉容器に詰める。
お呪いほどの、極く少量の砂糖を上から振って密閉する。
1夜が明けると、京の小町が泣くほどの山葵料理が完成する、
12日の北アルプス
久しぶりに全山が晴れ渡った しかし朝の冷え込みは厳しい
日の出の位置
東方 ほぼ真東の位置に日の出の兆しが騒ぎ始めた
福寿草型LEDライト
花も大勢 子宝草
様子見 水仙角芽
地に下した雪割草の復活
咲き始めたバケツ梅 野の梅開花はしばらく後になる
暖かい室内のバケツに投げ込んだ梅の枝
キダチベゴニア 律儀に1冬中咲いている、おもてなしの色合い