浅田真央の天に伸びる足・今度こそ!
4回転挑戦?安藤
世界選手権の代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権第2日、女子SPで演技する浅田真央。初優勝を目指す浅田真央はショートプログラムで首位に立った(28日、名古屋市総合体育館)
浅田真央の天に伸びる足・今度こそ!
4回転挑戦?安藤
世界選手権の代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権第2日、女子SPで演技する浅田真央。初優勝を目指す浅田真央はショートプログラムで首位に立った(28日、名古屋市総合体育館)
ニトリが運営する「北海道応援基金」などが資金提供し、約一万本を市内全域に植樹する構想。事業費は数億円規模で、道内外の有力企業にも協力を呼びかける。
来年六月にも植樹を開始したい考えで、知事は「民間主導で夕張地域の活性化を図るのは願ってもないことだ。(ニトリ、夕張市との三者で)プロジェクトチームを発足させ、具体的にサポートしていきたい」と述べたと言う。
また知事は夕張市内で撮影された吉永小百合さん主演の映画「北の零年」のロケセット「希望の杜(もり)」を維持・保存する「夕張応援団」(仮称)を、道として側面支援する考えも表明。吉永さん本人から「入会」の約束も取り付けたことを明らかにした。
応援団は、JR北海道と前知事を発起人に、映画を製作した東映(東京)関係者も参画して準備を進めており、年明けにも旗揚げする。全国から寄付金を募り《1》希望の杜など観光施設の維持管理《2》吉永さんを招待しての植樹イベント-などを資金支援すると言う。
知事は今年九月、吉永さん本人から手紙で、ロケセットの存続要請を受けた。今月二十六日には知事から吉永さんに電話をかけて応援団への協力を要請し、吉永さんは「夕張の状況は厳しいと聞く。市民が将来に希望を持てるようなプロジェクトには、私も協力したい」と快諾したと言う。
夕張市破綻財政が全国のモデルにされている中にあって、儲け主義に走る商業界、地方財政に事務的に処理にする国側。
子供たちまで「夕張市は我々で」の行動に気の毒さを禁じえないで見ていたが、手を差し伸べる業界と吉永小百合まで快諾したした事に財政再建は既に成功したと言って良いだろうと胸をなでおろした一人である。
市民のほっとした顔が見えるようだ。・・・・・。暮れの明るいニュースとして夕張市及び関係支援チームにエールを送りたい。
ク ロ マ グ ロ
今シーズン最高の一匹換算で662万円の競り値が付いた青森県大間産のクロマグロ。競り落とした仲卸業者は「この数日間で最良の魚」と話している(28日午前、東京都中央区の築地市場)と言う。
1匹662万円・・・味は、採算・何人分/・・・等々頭をめぐらして見るが想像もつかない。正月でも我が口には入れようとしても入れられない。回転寿司でガマン・ガマン 黒光りの艶の良さは流石青森大間産・一本釣り?
活動実体の無い架空の事務所経費約7800万円を政治資金収支報告書に虚偽記載していたとされる問題が浮上、相次ぐ不始末で安倍政権が学んだのは、とにかく火消しを急ぎ渡辺氏を急遽指名した。。
佐田行革担当相の辞任劇。首相官邸は傷口を広げまいと「辞任ありき」で突っ走り、佐田氏を振るい落とした。与党はといえば、政権の一大事なのに知らん顔を決め込むばかり。首相が論功行賞重視で組み上げた「功名が辻内閣」は、そのもろさを一層あらわにしている。
現職閣僚の辞任は、政権の屋台骨を揺るがす事態なのに、党幹部も地元や海外旅行に向かったまま、ほとんど戻ってくることはなかった。
中川秀直幹事長は、佐田氏の問題が表面化するという報告を受けたあとウィーンへ旅立った。中川昭一政調会長は、問題が報じられた26日に安倍首相と別件で会ったが、佐田氏の話題にはならなかったという。
佐田氏の出身派閥・津島派にも、佐田氏を守ろうという機運はなかった。片山虎之助参院幹事長は「やはり年を越さない方がよかったんでしょう。そういう自身の判断ではないか。ダメージになるが、やむを得ない」と述べた。
公明党も、佐田氏の件では立場を鮮明にすることはなかった。公明党幹部は「虚偽の記載をしたならば、議員辞職すべき話だ」と話す。
国会開会中なら野党からの追及は必至で、開幕は1カ月後という時期に発覚したことも自民党の危機感を薄くしたようだ。ただ、と民主党は「閣僚辞任で済む問題ではない」の考えで一致。議員辞職を求める構えでいると言う。。
佐田氏は「会計責任者が未熟だった」自分の責任を転嫁し何も自分責任を意識しない事に反発は増大するばかりであろう。
この団体は1990年の設立後、99年分までの10年間に政治活動費計約2億1300万円の支出を収支報告書に記載しているが、これも虚偽である疑いが浮上した。
公設第1秘書の証言によると、佐田氏の選挙基盤は地元・群馬県のため、東京での活動実態はほとんどなく、有名無実化していたという。
「いずれにせよ党の話じゃない。イッツ・ノット・マイ・ビジネス(私には関係ない話だ)」
党員・派閥・野党の誰一人として養護する者も無く、辞職を止めるどころかそっぽを向かれ閣僚を辞する以外なかったようだ。
「功名が辻内閣」といわれた閣僚は次から次とボロを出し安倍首相もシャジを投げた格好で援護射撃も無い状態に困惑している状況が伝わってくる。
実力内閣として発足した閣僚の身辺調査もせず、協力者を優先した「功名が辻内閣」組閣に内紛状態は続くだろう。棚から牡丹餅に期待する議員の足の引っ張り合いのような気がしてならない。
来年の参議院選挙は大丈夫か・安倍内閣いつまで続くだろうか・・・・・
庄原市の 間伐材でつくったオブジェ 三原市港町の「三原だるま工房」でイノシシ
や木製も里山をあしらっただるま作りが 作品は高さ15センチ、幅6センチ。銀色の
ピークを迎えた。厄介者がマスコット 愛らしい赤いだるまを乗せたイノシシが、
に生まれ変り3体が制作したている。 はちまき姿1体3000円で販売すると言う。
工夫して以下に亥に見せるか・福を重ねて気を引くかそれぞれ工夫しているところが面白い。
十二支を良くも悪く、縁起を担ぐぎ・商売に結びつけ・来る年の福を願う。これを年のけじめとする習慣があるが十二支の亥の意味を砕いてみると次のようになるらしい。。
「亥」は「閡({門<亥})」(がい:「とざす」の意味)で、草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の猪の字が割り当てられたが、中国では豚を意味するとあるらしい。
分け隔てなく福を運んできてくれるかと思うと悲喜こもごもである。これも運命と諦めるしかない。
年も後今4日間、皆さんが何事も無く過ぎて行く事をひたすら願うのみである・・・・・。