今夏の世界選手権(7月24日開幕、ロシア・カザン)の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権は12日、東京・辰巳国際水泳場で女子200メートル平泳ぎが行われ、渡部香生子(JSS立石ダイワ)が優勝。50メートルと100メートル平泳ぎ、200メートル個人メドレーとあわせて今大会4種目制覇を果たした
渡部選手
こんな実力では暫くは誰も寄せ付けない右に出る者がない。何か異変でもない限り一人舞台が続く、しかし、そんな甘い事を考えたり思ったりしないようにして貰いたいものだ、何処からともなく新星が現れる。油断大敵にならないよう継続して貰いたい…と言ったら渡部選手はそんなこと知っているよと言われそうだ・・それにしても4冠とはすばらしい、東京には未だ期間があるが現在18才とかこれからの頑張りを期待したい・・・
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