グランクラスは、下りの先頭車両に新幹線では初の座席を3列に配置し、定員は18人。背もたれが最大45度傾き、前席との間隔も1メートル30と足を伸ばしてゆったり座れる。素材に本革などを取り入れ、専任のアテンダントが接客にあたる。飛行機のファーストクラスにも匹敵する豪華な作りだ。
料金は、東京―新青森駅間で、普通車より9490円、グリーン車より5000円高い2万6360円。
立派なシートを誰が利用するのだろうか
立っても3時間・・カネの余っている人・試しに乗車する人ぐらいの気がするが、しかし新婚さん等夢のある3時間・将来は4時間を優雅な気分でと利用して見ようする乗客にとっては恩恵になるような気がする・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます