エディーJ有終の美!米国下し3勝目、4年後日本開催W杯にラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は11日(日本時間12日)、英国西部のグロスターなどで1次リーグ最終戦が行われ、すでに敗退が決まったB組の日本は米国と対戦。28―18で勝ち、3勝1敗の勝ち点12で大会を終えた。
■ ほんの少しで先に行けなくて本当に残念。日本は予想に反して素晴らしいプレーを見せてくれたので、見るのが楽しかったよ。2019年の日本大会が待ち切れない。
■ ワールドカップ予選で4戦して3勝は称賛に値するよ。それで準々決勝に行けないのは不公平だね。スコットランド戦の前に十分な休みがあれば、行けてたと思う。これからも日本が強くなり続けて欲しいし、4年後の大会を楽しみにしている!
■ 良い結果だった。ただ準々決勝に行けなかったのは残念。でもこれからも強くなり続けて将来的には決勝トーナメントまで進んで、勝てるかもしれないという希望をもたらした。
■ 彼らの走り続けて諦めない姿は見ていて素晴らしかった。もう数日休息があればスコットランド戦の結果も大きく違ったかもしれない。自分では大丈夫だと思っても肉体は疲れ切ってるんだよ
■ 日本はラグビーをするのに巨漢である必要はないことを見せてくれた。プラン通りにやれば勝てることを示した。これからの日本に大いに参考になるだろう。
■ 今大会はひどいことになってしまったな。イングランドは死のグループに自らを入れて消えてしまったのに、ニュージーランドはナミビア、ジョージア、トンガの組だなんて。ニュージーランドがまたホスト国なのか?それに日本は4戦のうち3勝して平均視聴者も2000万超えたのに準々決勝に行けないなんて。
20チームが4組で分かれて1次リーグを戦う現行方式になった2003年大会以来、3勝を挙げて準々決勝に進めなかったチームはなく、日本が“3勝で敗退”の最初の国となった。サンスポ
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