癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

▲東大がワースト記録を更新していた連敗は「94」で止まった・・・桑田指導の成果?

2015年05月23日 19時31分16秒 | 癒    し



東大がついに連敗を止めた。法大に延長戦の末6-4で勝ち、ワースト記録を更新していた連敗は「94」で止まった。

2回に1点を先制されたが、5回1死二、三塁から暴投で2者生還し逆転。その後7回に3点を奪われ2-4。勝負あったかに思われたが8回に犠飛と三塁打で同点。4-4で延長戦に入り、10回表1死二、三塁から内野ゴロが連続して野選となり2点を勝ち越した。

 9シーズン、5年ぶりの白星だ。

 東大が前回勝ったのは10年秋、10月2日の早大1回戦。4-2で勝ち、早大先発・斎藤佑樹(現日本ハム)に黒星を付けた。しかし直後から大型連敗がスタート。13年春には元巨人エースの桑田真澄氏を特別コーチに招き指導をうけた。14年春には150キロ速球を投げる最新マシンを導入して打撃強化。しかしその14年春にワースト記録を更新する71連敗を喫し、その後も連敗が続き、今年3月に卒業した4年生は入学後1度も勝利を味わうことなく赤門を去った。

 ただ、今春はここまで2桁失点がなく、先の立大1回戦は4-5で惜敗。1点差惜敗は13年秋慶大戦以来で浜田監督は「いけると思った。投手がダメな時に野手が助ける。チームらしくなってきた」と手応えを感じ取っていた。(日刊スポーツ)


1勝しただけで優勝したような喜び、桑田は指導が功を奏したと慢心の笑みか、やはり赤門は赤門、学問1ぺんとうだというPRのためのワースト記録ではなかったのでは!


▲小ぶりでも「150万円」 高値続く夕張メロン初競り・・・・新潟のスーパー落札

2015年05月23日 11時11分02秒 | 癒    し

            

北海道夕張市特産の夕張メロンの初競りが22日、札幌市中央卸売市場であった。最高値は1箱(2玉)150万円。昨年の過去最高値(250万円)に及ばないものの、過去4番目に並ぶ高値だった。2010年以降、初競りの最高値は100万円以上が続いている。

 夕張メロンは鮮やかなオレンジ色の果肉で知られる。今年はこのところの低温で例年よりやや小ぶりだが、味はまずまずだという。最高値で落札した新潟市の清水商事のバイヤー新保敏樹さんは「手荷物で大事に新潟に運びます」。

 夕張市農協は昨年から香港に輸出するなどブランドの国際化も推進中で、初競りを見守った加藤春之組合長は初値に気をもんだ。「今年も素晴らしい評価をもらった。メロン農家もいいスタートが切れる」と笑顔で話した。(朝日新聞)

      祝儀相場と言っても・・・・・