10月の訪れとともに急激に秋めいてきた今日この頃。
ずぼらな1人暮らしをしておりますので、
この10年ほど、まともに衣替えをした覚えがありません。
「押入れを開ければ、なんか長そでの服があるだろう…」などと思っていたら
一向に秋冬ものが見つからず、今日も夏服で過ごしています。
さすがにちょっと職場で浮いてます。そして寒いです。
さて【HH News & Reports】、本日の更新情報です。
【セミナーレポート】「サービス産業の現場で活用されるサービス工学の手法」
サービス工学とはサービスに関わる人を“モデル化”し、
顧客視点でのサービス生産性向上を目指す「サービスに関わる人のはたらきに着目した研究」のこと。
産業総合研究所サービス工学研究センターは、先月、東京都江東区青海でシンポジウムを開催し、
現場で実際に活用されているサービス工学の様々な手法を、実例を交えながら紹介しました。
続きはこちら
そのほか「セミナーレポート」はこちら
【Editor's note】「科学と予算と二進法」
9月更新の特集「スパコン活用の展望を探る」を担当したライターが取材の中で感じたことを掲載しています。
というか、私が書いたんですが。
2009年、次世代スパコン事業の予算凍結決定をきっかけに噴き出した「科学と予算」の議論。
その時世論がどう反応していたか、自分がどう感じていたかを思い出しながら書きました。
続きはこちら
そのほか「Editor's note」はこちら
最近は夏と冬ばかり長くて、過ごしやすい季節がやけに短いように感じます。
この分だと今年もあっと言う間に冬が来るのでしょう。
とりあえず今日家に帰ったら、
押入れの中のものを全部ひっくり返して秋冬ものを探すことにします。
皆さん、風邪には注意しましょうね(お前が言うな、という声が聞こえてきそうです)。
★Twitterでもつぶやいています。
こちらもフォローをお願いします!
http://twitter.com/HHNewsReports
(井上恭子)
ずぼらな1人暮らしをしておりますので、
この10年ほど、まともに衣替えをした覚えがありません。
「押入れを開ければ、なんか長そでの服があるだろう…」などと思っていたら
一向に秋冬ものが見つからず、今日も夏服で過ごしています。
さすがにちょっと職場で浮いてます。そして寒いです。
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【セミナーレポート】「サービス産業の現場で活用されるサービス工学の手法」
サービス工学とはサービスに関わる人を“モデル化”し、
顧客視点でのサービス生産性向上を目指す「サービスに関わる人のはたらきに着目した研究」のこと。
産業総合研究所サービス工学研究センターは、先月、東京都江東区青海でシンポジウムを開催し、
現場で実際に活用されているサービス工学の様々な手法を、実例を交えながら紹介しました。
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【Editor's note】「科学と予算と二進法」
9月更新の特集「スパコン活用の展望を探る」を担当したライターが取材の中で感じたことを掲載しています。
というか、私が書いたんですが。
2009年、次世代スパコン事業の予算凍結決定をきっかけに噴き出した「科学と予算」の議論。
その時世論がどう反応していたか、自分がどう感じていたかを思い出しながら書きました。
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最近は夏と冬ばかり長くて、過ごしやすい季節がやけに短いように感じます。
この分だと今年もあっと言う間に冬が来るのでしょう。
とりあえず今日家に帰ったら、
押入れの中のものを全部ひっくり返して秋冬ものを探すことにします。
皆さん、風邪には注意しましょうね(お前が言うな、という声が聞こえてきそうです)。
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(井上恭子)