
まずは花束さま、ありがとうございました!
今回のご投稿も素敵なお話で…(^^)!
なんだか、花束さまに桜を扱わせたらたまらない!って感じですね(#^.^#)?
夜な夜な土方さんを求めて舞い散る桜と共に現れる…白夜叉。
どうも最初はねだられて土方さんもいい想いしたみたいですけど、夜な夜なとなると話が違うようですね(^^)。
やはり、銀さんと二人だけの濃密な時間を過ごしたい。
でも、銀さんには白夜叉のさびしい瞳に、在りし日の自分を重ねているみたいな・・・。
最後の謎かけの一文で私が説いたのは、白夜叉が、どこか素直になれなかったりする銀さんの願いであったような。
土方さんを切なく求める白夜叉も、間違いなく銀さんの一部分だったような気がするんですよね。
このお話で、一番ツボだったのは、「妬かねぇの?」ってたずねる土方さんですかね(笑)。
なんか、精力的に攻めに攻めまくる土方さんも大好きなんですけど、攻めなのに、こんな風にすねて見せる土方さんも大好きなんで?
大好きな人間が二人に増えて単純に喜んでもいられない微妙な繊細さが大好きです(^^)。
それだから、銀さんも可愛く思うんじゃないかなぁ~?
幻想的で素敵なお話、今回もありがとうございました!
イラストの白夜叉のイメージそのままにくみ取って頂きありがとうございます~♪
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