群馬へ小旅行(^^)

2006年11月30日 | ・・・
11/28!

12人という大人数で木村さんのお宅にお邪魔いたしました

木村さんとは…

5月にハウステーションを退社し、現在は群馬で農業を営むナイスガイです

まずは到着するなり鍋の準備です。

僕も自慢の料理の腕を振るっちゃいました

鍋の準備が整い、みんなで囲炉裏で鍋が煮え立つのを待ちます…グツグツ…

周りの魚は左端でピースをしているヤマが一本一本串刺しにしました



いや~囲炉裏ってあったかいですね!

炎も暖かいんですけど、この空間と言いますか空気といいますか…

ほんと時間の流れもゆったりです

わいわい話している間に鍋も完成しました♪



いや~時間を掛けただけあっておいしそうです

みんな感動のあまり記念撮影に夢中でなかなか食べてくれません



鍋いっぱいに作ったのに13人もの人数で食べると一人一杯で終了です

これは鍋をつまみに酒を飲むしかない!

ということでみんな飲む飲む

『こんなに飲みきれますかね~

なんていいながらお酒を買いこんできたのですが、要らぬ心配でした(^^;)

テンションが上がって農家のハリの上でハシャぐ二人↓


その後も会社のことやプライベートな話題で話に華が咲き…

みんな酔いつぶれて思い思いの時間でオヤスミしました

ちなみに僕の思い思いの時間は5時20分でした



       次回へつづく…

横浜FCやったぞ

2006年11月27日 | 不動産経営サポート室 ~ 日々の出来事~
 学ぶ「フットサル」のメンバーへ

 J2 横浜FCの優勝を昨晩は興奮して

 眠れる夜であったのだ。横浜FCのJ1の
 
 昇格は快挙である。昨年度はJ2で11位だった。

 横浜FCと言えばサッカーファンならずともご存知 

 98年横浜マリノスに吸収合併され、存続を求める

 サポーターの運動をきっかけに誕生したのだ。

 最後の三ツ沢球技場の試合を昨日のごとく思い出される。 

 今日の新聞紙上では木監督とカズが注目されているが

 僕は山口の存在ご大きかったと思う。山口は横浜フリューゲルの解散当時に

 消滅を知る選手、感慨もひとしおだったと思う。

 山口のジャパンでの韓国戦のループシュートは忘れられない。

 木監督39歳 カズ40歳 山口37歳 

 フットサルの仲間よ一緒に祝おう
 
 横浜FCの勝利の分析は次回にします。フットサルのことも書きます。

 

あれから・・・2年

2006年11月25日 | 不動産経営サポート室 ~ 日々の出来事~
 
  今から2年前・・・

  練馬駅・徒歩7分という素晴らしい立地に
  
  
  新築予定の現場を発見!!早速現場へ急行!!
  

  「建築会社より紹介を受けて借り上げで契約する予定」

   とのこと。。。残念・・・。

  「借り上げ保証」でオーナーが不利な理由などは一応お伝えしたの
   ですが・・・。
  
  
   賃貸マンションの企画・設計→施工・施工管理をメインに
   その後の募集や管理までお任せあれ
   という建築会社にすべてオーナー様は一任
   

   
  ココで一つ   

   建築会社の方もしくわ建築会社での経験がある方に
   聞いて頂ければ明解ですが・・・   

   建築会社はあくまでも建築が専門!(因みに銀行も当てはまります) 
   
   なぜならばそこには”生の声”が無いのです。

   家を建てるには建築会社に行くでしょうが、家を借りる
   には建築会社には行きません。
  

    どのように入居者が部屋を探し、どんな部屋を好むのか?

    いい入居者、悪い入居者って?

    
    賃貸経営で数年後に起こることも建築以後のことを知りは
    しません。・・・というよりも知れなくて当然です
   
 
    残念ながら・・そこにはそのノウハウはありません。

    
    そこで不動産会社を紹介するのですが・・・

    これまた無責任にその会社の”その地域での”募集力や
    管理能力などはお構いなし!

    都心部のサブリース会社などを紹介するんです。

  「借り上げだから安心です!」・・・と。
      
   建築する段階で経営権放棄を薦めるんです!
   
   素人で分からないから・・・とは言っても
 
     全権を託してしまうんですよ!

     あとから文句も言えない状態に!

   借主 と 貸主 になるんです。最初から・・・。 
   
  注文は付けれないんです。そこ(サブリース会社)のやり方(経営方針)に
  従うしかないんです。(相手はお金を払って借りている以上)

  10年保証 30年保証 この期間 オーナー様の大切な建物は
  自由に使われてしまうのです。
  しかも法外な(相場と離れた)賃料交渉にも応じざるを得ません
  →後日、また説明します。
                        そのうち続く
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       
   
   2年後で気付いたこのオーナー様はまだ良かった

   それでも初回の免責期間や礼金などだけでも相当
    サブリース(不動産会社)に利益をもたらしていますが。
   
   駅から至近の8部屋の1ルームには保証は不要でしょう。
   毎月10%の保証料・礼金・更新料・さらには2ヵ月以上の免責期間

   ・面積期間で110万円(全賃料×2ヵ月)
   ・礼金  で 55万円(全賃料×1ヵ月)
      
   ・保証料 で132万円 10%×24ヶ月
  
  現在まで、たったの2年間でに約300万円を不動産会社の利益に
  しています。 

  ならば・・・

  300万円分賃料を下げれば決まるんじゃないですか?

  練馬駅 徒歩 7分で・・・。
   
  因みにひと月に1部屋辺り 1万5000円 もの余地があります! 
  

  今回は入居者があまりにもうるさくて、また無断でバイクを駐輪
  するわで・・・注意をしてもらうように管理会社に伝えても
  その会社の方針に従うしかありません。

  2年経過し賃料改定の協議(値下げ交渉)に・・・

  この先のオーナーの決断は言うまでもありませんね。



  貸した以上簡単には解約できないのが賃貸借契約 

  現在2つの建物で借り上げ契約の解除を行っており
  そのうちの一つは弁護士を使って訴訟中です。

  オーナー様方!ご用心ください。 

  うかつに「借り上げ」られてはいけません!
  
             
   
 


      

 

  

  
  
  




表参道で爆発(芸術が)

2006年11月25日 | ・・・
すっかり冷え込むようになってきた今日この頃。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

僕は芸術の秋(ギリギリ)ということで、

表参道にある「岡本太郎記念館」に行ってきました



岡本太郎といえばやっぱりこれ、「太陽の塔」

パンフレットによると、岡本さんは大阪万博のモニュメント(太陽の塔ですね)を
作成する委員長(のようなもの)に選ばれたときに、

万博のテーマが『人類の進歩と調和』だったにもかかわらず、

会議の席で「人類は進歩なんかしていない」

というようなことを言い放ったそうです。

う~ん、面白い

岡本太郎は要するに

「進歩や未来にばかり目を向けるのではなく、人類の根源を見直そう」

という意図を込め、「太陽の塔」をつくったそうです。


館内にはこんな岡本太郎の実物大の人形もあります

置いてある椅子やテーブルのデザインもポップで素敵です



そしてそして岡本太郎が実際に過ごしたアトリエも公開されていました。

それもそのはず、この記念館はもともと岡本太郎が50年近く住んでいた家だったとのこと。

う~む。天才の息吹を感じる……ような気がする

ほかに、もちろん絵も展示しているのですが、、、



絵心のない僕にはちょっと難しかったかな?

でも「岡本太郎」という名前は知っていても

絵や作品を見たことはなかったので、

とても面白かったです

芸術の秋もいいものですね

まあ、ホントに爆発しちゃったりしたら大変ですけど。

今日の新築現場は(^v^)

2006年11月21日 | おかみさーん!新築ですよー!!
中村橋、H様新築現場を拝見させていただきました


前回は鉄骨むき出しだったのですが…



まだ前回から五日しか経っていないのに…


人類の技術はすごいです




中はまだあまり形ができていないのですが、このペースだとすぐに完成しそうな感じがします


また僕の引越し先候補が増えそうです