で、河野総務相と思ったら、行革担当大臣に横滑り・・・うーん、この人のずけずけ言う物言いを行革対象の議員や省庁に向けさせるのか・・・これまで、外務、防衛では、中韓へは遠慮会釈ない物言い・・・国民は実に気持ち良かった。韓国大使に向け「きわめて失礼」は最高だった。ここまで言える閣僚は今までにいなかった。
が、親中派の二階幹事長にしてみれば・・・心中穏やかではなかったろう。いつ中国に向かうか、特に防衛大臣として尖閣問題にたいして武力には武力で向かうことを宣言したのがついこの前だからね・・・。中国に向けてのパフォーマンスかな? 河野のバックには麻生副総理がいるからね、さすがに簡単に閣僚から除くこともできないだろうて・・・。
ともかく、新政権には国民を想う施策を断固たる意志でぶれずに適切かつ迅速な判断で実施してほしい。
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