今日は、本田さんがレッスンの仕事を終えた夕方からでしたが、相模原市の広~い公園に行ってきました。相模原市の市の花は紫陽花であり、この季節は市内のあちこちにたくさん咲いています。というわけで、紫陽花を見るなら相模原と思い行ったのですが、まだ少し早かったようで、咲いてはいましたが、満開という感じではありませんでした。

しかしそれに代わるように、もう一つこの時期ならではの花が咲き誇っていました。
菖蒲です。
以前、鎌倉や伊勢原に菖蒲園を観に行きましたが、有名な所だからか人も多かったのですが、今日は平日だし、夕方だし、相模原だから(??)か、人がほとんどいなくて、静かな中で色々な種類の菖蒲を観て来ることができました。

紫色だけではなくピンクや黄色の菖蒲もあり、江戸系、肥後系など、系統が分かれていて、種類ごとに「清少納言」や「桃の児童」など、様々な名前がついていました。
近くで見ると結構ダイナミックな花ですが、遠くから一面を観ると、鮮やかな紫色が、雨の季節にぴったりだなぁと改めて思いました。
ところで6月は水無月ですが、何で水の多い季節に水が無い月なのかなぁ・・・?と思ったら、田植えに多くの水を必要とする月という意味だそうです。
公園の入り口には、なぜか松本城をイメージしたという花のオブジェが・・・でもお見事。

夕方のちょっとした癒しの時間でした。

しかしそれに代わるように、もう一つこの時期ならではの花が咲き誇っていました。
菖蒲です。
以前、鎌倉や伊勢原に菖蒲園を観に行きましたが、有名な所だからか人も多かったのですが、今日は平日だし、夕方だし、相模原だから(??)か、人がほとんどいなくて、静かな中で色々な種類の菖蒲を観て来ることができました。

紫色だけではなくピンクや黄色の菖蒲もあり、江戸系、肥後系など、系統が分かれていて、種類ごとに「清少納言」や「桃の児童」など、様々な名前がついていました。
近くで見ると結構ダイナミックな花ですが、遠くから一面を観ると、鮮やかな紫色が、雨の季節にぴったりだなぁと改めて思いました。
ところで6月は水無月ですが、何で水の多い季節に水が無い月なのかなぁ・・・?と思ったら、田植えに多くの水を必要とする月という意味だそうです。
公園の入り口には、なぜか松本城をイメージしたという花のオブジェが・・・でもお見事。

夕方のちょっとした癒しの時間でした。