今回泊まったホテルは、オキナワマリオットリゾートホテルでした。
大きくて素敵な造りのホテルでしたが、それプラス驚きのサプライズが!?・・・というか偶然だったのですが、チェックインする10分前位にキャンセルが出たようで、料金変わらずにファミリールームへ変更してくれました。

ふたりで使うには広すぎるくらいのお部屋で、ベッドルームに和室、奥には掘りごたつのようなテーブルスペース、さらにベランダも広かったです。そしてこの部屋からの景色がこちらです。

がんばってれば良いことがあるものですね。朝食のバイキングも品数豊富で、自分で作る絞りたてジュースは、オレンジやグレープフルーツをミキサーのような機械で絞って作るのですが、命懸けで作るジュースは(かなり大袈裟な表現ですが、実際やってみると気持ちは分かるはずです…笑)とても美味しかったです。
2日目の夜はちょうど十五夜の日で、きれいな夕陽の海を見て(前々回の記事の写真参照)振り返ると、満月とホテルが並んでいました。

今回はもちろん3日間ともレンタカーでの移動でしたが、車の名前がちょっと分からず(汗)愛称をつけられなかったのですが(ホンダの車でした)、沖縄の海とマッチした鮮やかなブルーの車くんにがんばって頂きました。ホテルと一緒に記念撮影。

さて続いて観光地巡りの第2弾です。
まずは本田さんが一番楽しみにしていたと言っても過言ではない「ナゴパイナップルパーク」です。まずは自動運転の小さな車に乗って、パイナップル畑や植物園(?)を見学します。

特別展示でアンセリウムも飾られていました。ハート型の葉で有名ですが、さらにハートを作って展示されてました。

いや、正直たいしたことない施設でして(なんて言ったら本田さんに怒られますが…汗)見学の後にはお土産品が並んでいて、そこを通って出口という、うまい造りになっています。なぜ本田さんはここを一番楽しみにしていたのか?と、皆さん思ったと思うのですが、その答えは実はこのお土産屋の所にありました。
なんとパイナップルが食べ放題なんです!
それを本田さんは沖縄へ行く前からとにかく楽しみにしていました(そんなにパイナップル好きだったけ?って感じで、あまり食べてるところも見たことなかったのですが・・・苦笑)その念願のパイナップル食べ放題は、食べ放題というよりは、試食にどうぞという感じで置かれていたのですが、そんなことはお構いなしです。お腹いっぱいになるまでふたりでしっかり食べました(笑)そしてパイナップルはもう満足したので、お土産としては買わず、他のお土産をいろいろと買いました。とにかく本田さんがとても満足していたので良かったです。
次は沖縄のシンボルの一つともいえる「首里城」です。
何度か復元されてはいるようですが、鮮やかな朱色やカラフルなデザインは、独特であり沖縄らしいですね。

2000円札に使われているらしい門も観ました。2000円札が手元にないし、ほとんど見ないから分からないのですが、本田さんがそう言ってました。

そして沖縄の食べ物第2弾です。
本田さんはタコライスを、私はゴーヤーチャンプルーを。タコライスは食が進む味で、小食の本田さんもペロッと食べてました。ゴーヤーチャンプルーは、本場の味という感じで、私は大好きなので、やはりペロッと食べました。


という訳で簡単ではありましたが、沖縄旅行記でした。何と言ってもやはり青い海と青い空が印象的で、それだけで幸せな気持ちになれる所でした。そして南には縁のないふたりでしたが、こんなに遠い南に一緒に来られて、本当に良かったなと思います。
ところで、今回の題名ですが、深い意味はありませんので(笑)もう15年以上前のCMだと思いますが、このフレーズがとても印象的で、私にとっての沖縄のイメージはずーっとこれだったので。
最後にもう一枚だけ、珍しく私の写真を。普段カメラは私が持っているので、あまりこういう自然な私が映っている写真て、結構珍しいんですよね・・・
なんかとても気に入ったので載せちゃいます。ひょっとしてこのブログでは初登場!?

大きくて素敵な造りのホテルでしたが、それプラス驚きのサプライズが!?・・・というか偶然だったのですが、チェックインする10分前位にキャンセルが出たようで、料金変わらずにファミリールームへ変更してくれました。

ふたりで使うには広すぎるくらいのお部屋で、ベッドルームに和室、奥には掘りごたつのようなテーブルスペース、さらにベランダも広かったです。そしてこの部屋からの景色がこちらです。

がんばってれば良いことがあるものですね。朝食のバイキングも品数豊富で、自分で作る絞りたてジュースは、オレンジやグレープフルーツをミキサーのような機械で絞って作るのですが、命懸けで作るジュースは(かなり大袈裟な表現ですが、実際やってみると気持ちは分かるはずです…笑)とても美味しかったです。
2日目の夜はちょうど十五夜の日で、きれいな夕陽の海を見て(前々回の記事の写真参照)振り返ると、満月とホテルが並んでいました。

今回はもちろん3日間ともレンタカーでの移動でしたが、車の名前がちょっと分からず(汗)愛称をつけられなかったのですが(ホンダの車でした)、沖縄の海とマッチした鮮やかなブルーの車くんにがんばって頂きました。ホテルと一緒に記念撮影。

さて続いて観光地巡りの第2弾です。
まずは本田さんが一番楽しみにしていたと言っても過言ではない「ナゴパイナップルパーク」です。まずは自動運転の小さな車に乗って、パイナップル畑や植物園(?)を見学します。

特別展示でアンセリウムも飾られていました。ハート型の葉で有名ですが、さらにハートを作って展示されてました。

いや、正直たいしたことない施設でして(なんて言ったら本田さんに怒られますが…汗)見学の後にはお土産品が並んでいて、そこを通って出口という、うまい造りになっています。なぜ本田さんはここを一番楽しみにしていたのか?と、皆さん思ったと思うのですが、その答えは実はこのお土産屋の所にありました。
なんとパイナップルが食べ放題なんです!
それを本田さんは沖縄へ行く前からとにかく楽しみにしていました(そんなにパイナップル好きだったけ?って感じで、あまり食べてるところも見たことなかったのですが・・・苦笑)その念願のパイナップル食べ放題は、食べ放題というよりは、試食にどうぞという感じで置かれていたのですが、そんなことはお構いなしです。お腹いっぱいになるまでふたりでしっかり食べました(笑)そしてパイナップルはもう満足したので、お土産としては買わず、他のお土産をいろいろと買いました。とにかく本田さんがとても満足していたので良かったです。
次は沖縄のシンボルの一つともいえる「首里城」です。
何度か復元されてはいるようですが、鮮やかな朱色やカラフルなデザインは、独特であり沖縄らしいですね。

2000円札に使われているらしい門も観ました。2000円札が手元にないし、ほとんど見ないから分からないのですが、本田さんがそう言ってました。

そして沖縄の食べ物第2弾です。
本田さんはタコライスを、私はゴーヤーチャンプルーを。タコライスは食が進む味で、小食の本田さんもペロッと食べてました。ゴーヤーチャンプルーは、本場の味という感じで、私は大好きなので、やはりペロッと食べました。


という訳で簡単ではありましたが、沖縄旅行記でした。何と言ってもやはり青い海と青い空が印象的で、それだけで幸せな気持ちになれる所でした。そして南には縁のないふたりでしたが、こんなに遠い南に一緒に来られて、本当に良かったなと思います。
ところで、今回の題名ですが、深い意味はありませんので(笑)もう15年以上前のCMだと思いますが、このフレーズがとても印象的で、私にとっての沖縄のイメージはずーっとこれだったので。
最後にもう一枚だけ、珍しく私の写真を。普段カメラは私が持っているので、あまりこういう自然な私が映っている写真て、結構珍しいんですよね・・・
なんかとても気に入ったので載せちゃいます。ひょっとしてこのブログでは初登場!?
