2017 黒魂CUP in 沖縄 2017年01月28日 | 釣り大会 今日の19時から開催される黒魂CUP in 沖縄 エントリーはしたものの 前夜にてポイント探るも 長寸が足りない・・・ 今年は辞退するかな~ 夜中から釣りを始めて15匹以上GETしたが すべて30CM満たない。 また来年
3/5 Kizakura CUP 結果発表♪ 2016年03月06日 | 釣り大会 もちろんボウズなので何もなし ハル坊は検量対象を釣り上げてはいたが 枚数が少なく残念 今回は本当にへこむ 入賞を狙っていただけに ハルは何度かかけたがバラシてしまい ちゃんと獲れていたらもしかしたら・・・ 釣ってなんぼだから仕方ないが 来年こそはお互い入賞目指してがんばろう
3/5 Kizakura CUP2016in沖縄 2016年03月05日 | 釣り大会 今年も開催されます KizakuraCUP しかし生憎の雨 前回は入賞を逃したので今年こそは入賞目指して頑張ります。
3/28 事件です!! 2015年03月29日 | 釣り大会 kizakura cupのフカセ釣りでまさかの・・・ 4位でした 表彰台には上れなかったが来年こそは 詳しくは下記をクリックしてください。 kizakura cup in沖縄
3/21 kizakura cup2015結果発表!! 2015年03月23日 | 釣り大会 無事に大会が終了しました。 今回が初めての対象魚を釣り上げたテツですが 2日間の大会なので少し心配なことがおこりました・・・ 前回のブログでアップした対象魚なのですが 生きたまま持ち込めれば心配はないのですが 丸一日クーラーBOXで冷やされていて 朝一番に簡単ではあるがメジャーで計測すると 微妙に30CMあるかな~ 対象が30cm以上なので・・・ 取り合えず田舎に住むハルを迎えに行きながら 大会受付場所の泡瀬漁港へ 予定より早めに着き漁港内を散策 受付時間の午後1時になり どきどきしながら検量を 大きいやつを一匹選び長寸を測ると 34CM・650gでした 今回参加予定者を含め50名程度と 少なくもしかして10位以内 続々と持ち込まれる検量対象魚たち 表彰式が始まり 上位三名はこの方たちに 三位の方が36CMのイスズミだったので バラさなかったらとこころの中で悔やむ 腕が悪いので仕方がないが初の検量を受けることが できたのと、もしかしたら来年は上位入賞も 最後は参加者みんなで記念撮影 クジで貰えたのは3名で バッカンと水汲みが欲しかった~ 来年こそは
3/21 kizakura cup2015 2015年03月21日 | 釣り大会 今年もkizakura cupの季節がやってきました。 昨年はバラシの連続で検量できませんでした。 今年こそは いつもの釣りメンバー三名で受付会場の泡瀬漁港へ 開会式を終え西崎へUターン 7時の渡船に乗り先端へ ポイントへ着くとまずは 良いあんべ~した後から釣りを開始 海面を見ると透け透けです・・・ それもエサ取りしか見えないし 他のメンバーはというと ハルにもアタリはない カンナは例年通りエギングしてるし 手返しを繰り返していると ハルの竿が引っ手繰られる 竿を立てて臨戦態勢。 竿が弓なりになって意外と良型だ しかし痛恨のバラシ。 このポイントでは初めての大物!? またまた時間だけが過ぎていき気力と体力に限界が 30分ほど仮眠をして釣りを再開。 するとウキが海中に引き込まれ合わせを入れると 00号の竿が弧を描く 海面から顔を出したのは残念イスズミ その後も釣りあげられるのはイスズミのみ 4回ほど良型のバラシがありましたが 釣果は・・・ 取り合えずゆっくり休んで 明日の検量に 本日の仕掛け 竿 :銀狼 00-53W リール:トライソSHOX2300D ウ キ:kizakura STR 0シブ 道 糸:TORAY銀燐SSスーパーストロング2.5号 ハリス:シーガーグランドマックス FX1.2号 鈎 :OWNER 鈎屋 金チヌ2号 潮 大潮 干潮(時間)潮位(cm) 01:32(-2)/13:56(0) 満潮(時間)潮位(cm) 07:47(207)/20:05(209)
3/2 kizakura cup2014 2014年03月02日 | 釣り大会 今年もきましたkizakura cup いつものへっぽこメンバー3名で朝早くから北上 受付場所の名護漁港には5時過ぎに到着。 今回の参加者は100名を越えるそうです まだ暗い中エントリーして5時30分に開会式が始まります。 相変わらずやんばるの釣り場は全然知らない・・・ 釣り友達の健太から情報収集。天候も考慮して名護漁港の先端に決定 開会式が終了すると各自急いでポイントへ向かう まだ暗い中、重たい道具を担いで 2往復をして先端近くをGET 初めて入った場所なので皆目検討がつかない 仕掛けを準備している間に日が開けてくる 釣りを開始すると周りでチヌが上がり始める ポイントが分からないので取り合えず撒きエサと同調をさせ何かしら 魚を釣りたい 周りはどんどんチヌを釣りあげるがへっぽこメンバーは とにかく同調をさせながら仕掛けを落とすと中層でいきなり引っ手繰られる 少しドラグ緩めなので糸が少しずつ出て行く 何度かの突っ込みに耐えているといきなり軽くなる まさかのバラシ それからもエサは落ちるが掛かりはしない 粘っても全然アタリが出なくなる。 それからまさかの雨模様 11時を過ぎてもアタリが出てくれない。 太陽が少し出てきて水中を良く観察するとまさかのポイント違い。 駆け上がりを狙いながら撒きエサと同調させていきながら 底を丹念に這わす。 仕掛けを回収しようとリールを巻くとまさかのチヌが 何度かの突っ込みに耐えると銀色に輝くチヌが ハルにタモを頼もうとしたらまさかの鈎外れずれ今回を対処魚が釣れない。 結局今回は2ヒット2バラシのだめだめボウズでじた。 離れの東江一文字に行けばよかったな~ ちなみにカンナ情報によるテラス側の外海向けにチヌが見えたそうです。 検量時間での会場では どんどん釣り上げた魚を検量をしています。 今年こそは上位入賞をめざしてましたが・・・ やはり何事も無く帰るだけでした。 今年の景品は 帰り道は恒例の新山そばも 今回は野菜そばの大盛りを 来年こそは頑張ります 竿 :NFT super小磯1-54 リール:トライソSHOX2300D ウ キ:①IDR NAGI 00 ②Nimo-R 0 道 糸:TORAY銀燐SSスーパーストロング2.5号 ハリス:シーガーグランドマックス FX1.2号 鈎 :大知鈎 2号 大潮 干潮(時間)潮位(cm) 1:43(-11) / 13:58(14) 満潮(時間)潮位(cm) 7:58(202) / 20:02(207) 初デビュー!! 2013年03月19日 | 釣り大会 前月2月に開催された 第1海 釣ったもん勝ちOneDay親睦釣り大会。 今月号の釣王国に2面まるまる掲載されています。 それの日に優勝した太田守士や3位入賞した宮城健太の 釣法など詳しく書かれています。 自分も端っこに小さく写真が写っていて 釣り大会で初のデビューとなりました。 今年はもしかしてと言いたいが 宮古島遠征では釣果無し・・・ チヌ釣りのみ釣果が出ても肝心のフカセがイマイチなので 今週の木曜日にでも久しぶりに西崎イケス前にでも行ってみよう 2013キザクラカップin沖縄(3/3) 2013年03月03日 | 釣り大会 待ちにまったキザクラカップです 最近どうにか釣り上げているテツです。もしかすると・・・ 朝の3時に出発をして国道を北上 昨夜はほとんど眠れずおかげで睡眠不足です しかし車中は今日の釣法について論議しまくり テンションは 5時に名護漁港に到着して受付。 5時30分から開会式です。 釣り仲間のヒロと合流して良さげなポイントを聞く。 なんせ北部でほとんど釣りをしたことがないので 一緒に釣りをするハルとはチヌ一本で決めていたので本部海岸沿いで 最近流行り初めの渚釣りをしに安和海岸へ 入ってみてびっくり 遠投をしても水深が2㍍ほど・・・ 10分ほど釣りをしていても微妙だったので少しポイント移動 テトラの上から釣りをするがここも意外に浅い。 しかも濁りがないのでチヌも期待できない。 30㍍ほど遠投をして沈み根の周辺を丹念に探る すると、いきなりひったくられる しかし竿に重みが無い。 あがってきたのは手のひらサイズのメッキ 今回使用しているキザクラのウキは発売前のnimo-R 開会式でプロトタイプのniemo-Rが4個あるので使って見たい方と言われ 自ら志願しそれプラスじゃんけんをしてGETした2013年の新商品ウキです まるでキザクラのテスターになった気分です 使った感触はカン付きのの利点を多く取り入れ エサ取りなどのアタリも敏感にウキに出ました。 潮乗りも良く回収する際の抵抗感が少なく、とても扱いやすい 釣りを続けていると、釣り仲間のヒロから電話 すると45cm程度のチヌをGETしたとの自慢全開・・・羨ましい 出来るだけ大遠投をしてすれていない魚を狙うも釣れるのはメッキのみ 時間も刻一刻と過ぎていく そろそろマキエも効き始めると思ったらウキがスっとはいる 上がってきたのはまさかのトラギス 結構デカかった(25センチをオーバー) 検量の1時間前に納竿し片付けをして会場へもどる。 もちろんボウズです 会場には商品が並ぶが検量していないので期待してはいけない 最後の砦のじゃんけん大会に望むしか 会場でヒロを探し釣った魚を見てびっくり 40cmを超えるチヌが3匹も 確実に上位入賞だと確信 釣り人がどんどん検量をしていて釣った魚と写真を そしてヒロも そして結果発表 チヌの部 フカセの部 チヌの部では46.5cmを釣った人を先頭に3位が44cm1.37㌔でした。 まさかのヒロは44cm1.3キロで僅か70gの差でした フカセの部ではまさかの尾長グレでそれも44cmと良型でした。 発表の後はお待ちかねのくじ引き 前回何も貰えなかったハルが南城市から来たと言うことで コマセミキサーをGET。その後、司会から貰った方で再度釣り番号を呼ばれたら 出来たら辞退してくださいと言われたのに呼ばれた途端知らんふりして2個目をGET お陰さまでテツはスッテカーのみ・・・ しかし新商品のウキだけでもGET出来たので良かったです。 追伸、ヒロ残念だったね 後僅かで3位入賞だったけど釣りに対する姿勢には感服しました。 次のヤイバでは負けないよう頑張るからな~ 4位おめでとう それからキザクラスッタッフのみなさんありがとうございました。 また来年もよろしくお願いします。 もちろんそれまでには腕を磨いて 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
初デビュー!! 2013年03月19日 | 釣り大会 前月2月に開催された 第1海 釣ったもん勝ちOneDay親睦釣り大会。 今月号の釣王国に2面まるまる掲載されています。 それの日に優勝した太田守士や3位入賞した宮城健太の 釣法など詳しく書かれています。 自分も端っこに小さく写真が写っていて 釣り大会で初のデビューとなりました。 今年はもしかしてと言いたいが 宮古島遠征では釣果無し・・・ チヌ釣りのみ釣果が出ても肝心のフカセがイマイチなので 今週の木曜日にでも久しぶりに西崎イケス前にでも行ってみよう
2013キザクラカップin沖縄(3/3) 2013年03月03日 | 釣り大会 待ちにまったキザクラカップです 最近どうにか釣り上げているテツです。もしかすると・・・ 朝の3時に出発をして国道を北上 昨夜はほとんど眠れずおかげで睡眠不足です しかし車中は今日の釣法について論議しまくり テンションは 5時に名護漁港に到着して受付。 5時30分から開会式です。 釣り仲間のヒロと合流して良さげなポイントを聞く。 なんせ北部でほとんど釣りをしたことがないので 一緒に釣りをするハルとはチヌ一本で決めていたので本部海岸沿いで 最近流行り初めの渚釣りをしに安和海岸へ 入ってみてびっくり 遠投をしても水深が2㍍ほど・・・ 10分ほど釣りをしていても微妙だったので少しポイント移動 テトラの上から釣りをするがここも意外に浅い。 しかも濁りがないのでチヌも期待できない。 30㍍ほど遠投をして沈み根の周辺を丹念に探る すると、いきなりひったくられる しかし竿に重みが無い。 あがってきたのは手のひらサイズのメッキ 今回使用しているキザクラのウキは発売前のnimo-R 開会式でプロトタイプのniemo-Rが4個あるので使って見たい方と言われ 自ら志願しそれプラスじゃんけんをしてGETした2013年の新商品ウキです まるでキザクラのテスターになった気分です 使った感触はカン付きのの利点を多く取り入れ エサ取りなどのアタリも敏感にウキに出ました。 潮乗りも良く回収する際の抵抗感が少なく、とても扱いやすい 釣りを続けていると、釣り仲間のヒロから電話 すると45cm程度のチヌをGETしたとの自慢全開・・・羨ましい 出来るだけ大遠投をしてすれていない魚を狙うも釣れるのはメッキのみ 時間も刻一刻と過ぎていく そろそろマキエも効き始めると思ったらウキがスっとはいる 上がってきたのはまさかのトラギス 結構デカかった(25センチをオーバー) 検量の1時間前に納竿し片付けをして会場へもどる。 もちろんボウズです 会場には商品が並ぶが検量していないので期待してはいけない 最後の砦のじゃんけん大会に望むしか 会場でヒロを探し釣った魚を見てびっくり 40cmを超えるチヌが3匹も 確実に上位入賞だと確信 釣り人がどんどん検量をしていて釣った魚と写真を そしてヒロも そして結果発表 チヌの部 フカセの部 チヌの部では46.5cmを釣った人を先頭に3位が44cm1.37㌔でした。 まさかのヒロは44cm1.3キロで僅か70gの差でした フカセの部ではまさかの尾長グレでそれも44cmと良型でした。 発表の後はお待ちかねのくじ引き 前回何も貰えなかったハルが南城市から来たと言うことで コマセミキサーをGET。その後、司会から貰った方で再度釣り番号を呼ばれたら 出来たら辞退してくださいと言われたのに呼ばれた途端知らんふりして2個目をGET お陰さまでテツはスッテカーのみ・・・ しかし新商品のウキだけでもGET出来たので良かったです。 追伸、ヒロ残念だったね 後僅かで3位入賞だったけど釣りに対する姿勢には感服しました。 次のヤイバでは負けないよう頑張るからな~ 4位おめでとう それからキザクラスッタッフのみなさんありがとうございました。 また来年もよろしくお願いします。 もちろんそれまでには腕を磨いて