「氷持って行くと?」
「もちろん!」
山の日に持って行く予定だった氷と手回しかき氷器を持って韓国岳です
先週2時間を除くと、なんだかんだで7月16日の傾山以来約1ヶ月のブランク
体力が衰えているのは目に見えていて・・・
しかし今回”かき氷器と氷を入れたフードコンテナ”が約1kg普段より多く
山頂ランチをコンビニサンドイッチを使ったお手軽ホットサンドにする事で
普段より軽めの17kgと、普段とほぼ同じ13kgに調整
荷物の積み替えや数回のトイレで遅くなり10時15分登山口
すぐに・・・・(10分ほど)
「もう股関節!・・違和感あるは・・・」「脹ら脛がもう・・・足が前に進まん・・・」身体は本当に正直です。
「あった~~~~~」
「あれ食べられるっちゃが~~~」「ほんと・・??」「たぶんやけど・・・・昔いっぱい捕ってた」
実際食べられるかどうかは判りません。たぶん見間違いかと
元々風の無い登山道、とにかく暑いです。想定はしていましたが・・・顔真っ赤、汗びっしょり
暑いだろうと”うちわ”を持って来ていて・・・身体も頭もささやかな風を当て冷却しながら
もうヘトヘトでやっと韓国岳への分岐、距離1.2km標高差370mを1時間で登れば通常タイム
「たぶん80分以上かかるか....山頂まで行ききらんかも.....」「普通タイムでいける~~」
皆さん汗びっしょりで、風の無い階段を・・・
森林限界を超えて日差しが照りつけ、しかし風が無く・・・暑さは更に増し遅れ・・・間隔が離れるばかり・・・
ほぼ山頂に着いたらしく、「なんしてると~~~」と言いたそうな顔で振り向き
遅いので心配してか?ブログネタになると思ったか、遅れて登る姿の画像の多い事(そのうちの1枚)
遅れる事3分、12時半~~~~7月2日より7週間ぶり244回目の山頂到着
ソールの張り替えして初おろしです。
早速かき氷です
市販のシロップをかけ
念願の『山頂でかき氷~~~』
汗で下着までびっしょり濡れているところに、身体の芯から冷やされ・・・「寒い・・・・・」
ランチはコンビニサンドイッチをホットサンドトースターで焼くお手軽ホットサンド
すぐに出来上がり
「そんな所で何を愁いてると・・・」
「愁いてないよ~喰うか喰われるを見てる・・・虫とトンボ、トンボと燕のバトル・・凄いよ~~」
45分の休憩で身体が完全に通常モードに戻り
一気に下山です
「このまま戻ると4時間にしかならないから大浪池周回して帰ろうか~~」
「最近6時間でも・・やっとこさ、だもんね~~~」
しかし、下る毎に・・・足に疲労を感じ・・・立ち止まった横の花
何とか分岐まで下りて来て、時間的には33分で降り通常タイム・・・しかし疲労度は足ブルブル
「どうすると~~周回すると?」「そのまま帰る」「了解~~~」
更に足のブルブル度が増し、やっと木道の徒渉まで帰って来て
「大浪池周回してたら膝が痛くて歩けなくなってた・・・」「行ってたら距離的にまだ周回途中やし・・・」
「暑かった~~~疲れた~~~」うちわで一生懸命扇いでいるのですが早すぎて写ってません。
いつもより沢の水音が大きいので気になり、登山道から離れ・・・沢まで行って見ると
綺麗な清流~~「昔からこんな綺麗な沢だった?」「もっと水量が少ないかも・・・」
えびの高原周辺の沢は火山地帯なので鉄分で真っ赤だったり、温泉が混じっていたりしますが
こんな清流が有るとは・・・今まで気付きませんでした。
帰ってGPS軌跡を見ると硫黄山から1kmの立ち入り禁止範囲にかなり近い所でした。
暑い日ゆっくり水遊びには最適です。
駐車場に帰り着き、まずアイスクリームを食べに~~~
いつもは普通のソフトクリームですが・・今回はご褒美
プレミアムアイスクリームに、きな粉とわらび餅の~~~~~『しんもえ』
プレミアムアイスクリームに、生チョコとマンゴーと剣が刺さった~~~『たかちほ』
もう一つ抹茶ベースの『からくに』も有りました。
GPS計測で距離7.9km、時間4時間40分(休憩45分)、累計標高差670mのお山歩でした。
ペース的には普段どおりで、分岐から韓国岳への登り63分下り33分と普通でしたが・・・疲労度が半端なく、疲れました。
たった4時間程度、標高差700m弱でこんなに疲れていたのでは・・・アルプス縦走なんてとんでも有りません。
早く体力戻し、懸垂が1回も出来ない女の子の上半身も筋トレさせなくては~~~
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ところで、分岐より韓国岳に登る途中10人前後のグループのリーダーらしい年配の男性が
「この坂、その荷物で登る人、尊敬するは~。ロープが張ってあったけどあっちから(硫黄山)から登って来た楽ちんやった。ここは大変やね~」と・・・
実際に硫黄山方向から登ってくるところを見たわけでもなく、作り話かも知れませんが!
驚きと軽蔑のまなざしで見るも、言葉を返す事もできず・・・無視。
登山道入り口にはロープだけで無く通行禁止の看板も有り、随所で進入禁止の看板も見、しかもそれを承知でグループを引率し、しかもそれを誇らしげに話す。
そんな方が居るんですね・・・驚き以上に落胆しました。
あくまで勝手な想像ですが・・・
あんな方が、登山道で転んで怪我をしたら道路管理者を提訴したり、軽傷でヘリを呼ぶじゃないでしょうか・・・・
霧島連山山域で災害対策基本法での立ち入り禁止区域が減少されても、登山道の管理者が登山道の安全確保の観点からなどと言う理由で登山道の通行が許可されない事に、今まで私は違和感を感じていましたが・・・、
進入禁止の登山道を承知で通行し怪我をしたり、道に迷っても道路管理者の責任にするかも知れない・・訳のわからない方が世間には居ると思うと改めて道路管理者に同情を感じました。
しかしそれはそれ、早く通してください~~~~~
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さて来週はガッツリ・トレーニングと言いたいところですが・・どうなるかな~~