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透明な日常

ぼそぼそと独り言

あのさ

2009-01-18 | 葛藤の日々
おれさ
おまえにだけ
あまえに真剣にまじめにつたえてるんやで

おまえとの真剣なさ
告白
おまえだからいえたこと
おれとおまえだからはなせたこと

わすれてないよね

おれがいまでもこんなに
切ない気持ち続いてるってことは
おまえももっとせつないよね

むりすんなって

冷静になるなって

冷静になっても
同じだよ

こんなに
おくまで
からみあったふたりやからさ

むりやって

わかってるやん

こんな しんけんに 切ない 気持ち 信じられないよ

こんなことって あるんやね
こんな 運命の 女に 出会えるなんて

こんな 奇跡 もらえて いいのかな

おまえの 体温感じてるよ いまも


よわね

2009-01-18 | 葛藤の日々
はきたくないけどね
よわいからさ

おまえも
たおれて
泣いてるのは
わかってるけど

おれも
ないてるで

おまえの

受け止めてる

ほかに
だれがいるの?

いいたくないけど
いいたいよ

きかなくていいよ
ただ
よわね
はきたいだけだからさ



まだまだ

2009-01-17 | 葛藤の日々
時々まだ
不安になるよ
君の足引っ張ってない?
そもそも もう 君の手は
離れてる?

君の手だけは離さない
両手でぎゅぅと にぎったまま
引っ張ると
ちぎれちゃうやん
だから ただ じっと
君が沈んでいかないように

にぎったまま

レスキューひとり

2009-01-16 | 葛藤の日々
君の願いが奇跡おこした

何故だか僕に
心と身体鍛えさせた

それも 突然に
君を救い出す準備のように

そして君を見つけた
同じように泣いてる女
無数にいるのに
君だけを救い出す
使命をうけて
君だけを見つめてきたよ

君がほんとうに
すがすがしい
君にもどれるまで
ここを 離れることできないから

君だけの
レスキューひとり

約束どおり
お姫様抱っこだけは
できたね

まだまだ してあげてない
約束
のこってるやん
たくさんね


君との日々

2009-01-16 | 葛藤の日々
今もこうして続いてるけどね

まだ すがすがしい陽気のあのころの
君と出逢った最初から
なんだか うれしく 楽しく
いつも ふたり くすくす笑ってた

ばかみたいに ふたり 素顔になって
いつか 君は おなかかかえて
息ができないいっていうほど
笑い転げて

なんだか 君のつらいことなんか
忘れて 幸せをかみしめてた
(ごめんね)

それからさ

なんども 途中で 電波がとぎれたり
電池がきれるまで

時間の過ぎるのも忘れて
二人の心の奥の奥まで
かき混ぜながら

君の涙も受け止めた
君も必死に叫んでくれた

なんだか おたがい馬鹿になって
このまま 馬鹿でいたいねって

二人だけのときは 馬鹿でいようねってさ

今でも 俺は 馬鹿なまま
まだ 俺は あのときのまま

ほんとの君が思い切りはじけてた
ほんとの君をとりもどしてた時間
思い出してね

おれさえ・・・すればいいとか
きみのために・・・とか

なんて ぜんぜん考えられないよ

心に刻んだノートを読み返すだけ
丸暗記しそうな勢いだよ

どうするよ 

さわやかな コスモスの咲き乱れた丘を
ふたりで 手をつないで はしゃいでた あのときのまま


そっとしないよ

2009-01-15 | 葛藤の日々
ずっとそばにいてねって
どんなことがあってもってさ
きみもぼくも
なんども
確認しあったよね

はたからみたら馬鹿みたいだけど

しんけんに
まじ
なきながら
ちかいあったよね

わすれてないよ
だいじょうぶ

もう
だいじょうぶ
おれの心配無用だよ

きみとの
第一歩からふりかえってみようと思ってる
きみとぼくとの
無限の宇宙の誕生から
ふりかえってみようと思ってる

とにかく

2009-01-14 | 葛藤の日々
惚れた女が泣いてるのを
ほっとくわけいかんでしょ
それだけ

ぼくは 君に 甘えて
いたぶるなんて
できないよ

絶対にね
そんな恥ずかしいまねできないよ
僕は自分が大好きだから
君とおなじくらいにね
自分をおとしめたくないよ絶対に

君もそんな素敵な君のこと
好きになってごらんよ

おかしいね

2009-01-14 | 葛藤の日々
おかしくなってるね

でもさ

君がふさぎこんでる今
すまして よそ見はできません

ふざけて
てきとうなことはいえないよ

とにかく
まじにむきあってる

ひとことひとこと
しぼりだしてる



きみがききたくないような
ことも いわずにはいられなくなってる

ほんとの君しっちゃったから

2009-01-14 | 葛藤の日々
ごめんね

なんか
追い込みかけてるみたい

ほんとごめん

なんか君も誤解して
ぶるぶる震えて怖がってる気がしてならないよ

だからこそ
だまってられないやん

だまっちゃったら
君の 心配
現実にしてしまうでしょ

だから
そうじゃないってこと

真剣に
何度も
正直に
君が理解できるまで

たとえ 君が 耳をふさいでるとしても

ぼくたち ふたりは きっと 感じあえてるから

それは まだ ぼくも 信じてるから

伝え続けるしかないやんか

だって

本来の君が
まっすぐ
僕を見据えてくれた
おたがい 
信頼しあえてるからこそ
じっと
目を見つめあって
話せたでしょ

きみが まだ
なにかにおびえて
冷や汗かいて 震えてたのも
ぼくは うけとめた

だから やさしく
きみの 心だけを だいていようと
心底思ってた

君に安らぎの時間を
もっと あげたかった

おれさ

ばかみたいにね

ほんま 悩みのない人間だから
面食らってるかもだけど

君には 執着してる

だから 自分でも こわいよ

同じ思いさせてるんやないかってさ

僕から フェードアウトは絶対しないよ

してほしいなんて 思ってないよね

こんなこという 僕が 怖いんだよね
ごめんね

君は もう ほんとの君らしさ
とりもどしたよ

短い間だったけど

でも まだ 君一人じゃ むりやんか

俺がそばにいなきゃ 
やっぱり
しずんじゃう

君のしたいように
してほしいことだけ
言ってくれれるだけでいいからね

僕が知ってしまった
素顔の君を輝かせてあげたいって

真剣に感じてる

だから
いつも
君と同じ星を見つめて
願いをこめてるよ

きざでもなんでもない

こんな 恥ずかしいこといえるのも
君だけやんか

浴びせ続けるよ

ずっとね