Helios / Selene

独り言ブログ

やっぱり健康じゃないのだなぁ...

2023-07-23 | 日記
ちょっと前から耳の調子が悪い。
こもって、詰まった感じ。
当初は、それ程気にならなかったのだが
どんどん酷くなっていく。

で、その上、目眩っぽい症状があったので
その日は兎に角休み
翌日、早々医者へ。
目眩症状ありで、またも山盛りの薬。

薬は避けたいところだが
飲めば取り敢えずは
目眩は抑えられるのであろうから仕方なし。

目眩はこれで何とかなったのだが
酷いのは、耳の状態。
こもって、詰まっているのに変に響く。
なので、正常に音を拾っている右耳に
変に影響があり、音が聞き取りにくい。
そして、とても不快。

液体のグルタチオンから錠剤に変えたから?
それが原因?と思い
今日からまた液体に戻したのだが
どうなる事やら...。

肝臓の負担を考えると
あまり薬的なものは増やしたくないし。
が、しかし、現状を変えてくれる何かがあるのなら飛びつきたい気持ちも。

兎にも角にも、健康だった頃が懐かしい...。


医者に行った結果

2023-07-14 | 日記
造影剤CTと造影剤MRIの検査をしました。
結果、良性でしょうという事で
経過観察。
次は半年後です。

あの痛みは何だったのでしょうか...。

兎にも角にも、今は痛みもなく
で、検査結果も心配なしとの事。

やっぱり結果を聞くまでは
不安だったので
検査をしてもらって正解でした。
安心出来るってやっぱり大事です。

痛みの発生時から再開した
「ひまし油湿布」は継続しております。
と、
ひまし油+St.JW油+イランイランの塗布も。

ひまし油、大活躍です。

そして、関節には
ヘリテージのエジプシャンオイル。
おまけ、顔にはローズヒップオイル。

オイル塗れであります。

あれこれ言ってはいましたが
何かの時には
やっぱり病院にお世話になります。

今後はお世話にならないよう
しっかりと自分なりに
ケアしていこうと思います。












すべての国会議員が、このくらい様々に熱心であったなら...。

2023-07-13 | 日記

すべての国会議員が、この浜田聡参議院議員のように

日本国内で生じる様々な事案について

考え行動してくれたなら、どんなにか良いのだろうか。

 

【浜田聡】覚醒剤持ち込み外国人、なんと無罪!「知らなかった」で許された!【2020年3月26日参議院財政金融委員会】

浜田聡、増税魔王岸田に言い逃れできない資料を突きつけるも岸田「見る時間がない」!安定の減税許否!【2022年12月01日参議院予算委員会】

【浜田聡】天才議員、革命的に大減税できる税を見つけ、しかもノーリスクであることを国会中に証明してしまう【2022年12月1日参議院 総務委員会】

6/13【浜田聡】「訴訟が起きまくりますよ?」ネットからも受信料を取ろうとするNHK!他、社会保障費、ライドシェア、エマニュエル駐日大使、ガーシー指名手配【2023年6月13日参議院総務委員会】

【暴露】浜田聡がNHKの「国民に知られると困る裏事情」を次々と暴いていく...民事裁判を起こせない理由も判明!

 

と、そんな風に思いました。


そもそも論として...。

2023-06-26 | 日記
西洋医学や薬剤会社は
「病気の原因は何なのか?」との
仮説を立て、それを基に
治療方法を考える。

仮説が合っていれば
病気は治るはずなのだが。
ビジネス的に考えた場合
治ってもらっては困るのである。

それは、
クリニックを経営する医師にとっても
新薬の研究開発に多額の研究資金を掛けた
製薬会社も一緒。
生かさず殺さず通ってもらい
沢山薬を飲んでもらわないと。

その最も顕著な例は「癌治療」
日本を除く諸外国での常識は
日本では何故か一般的ではない。
ワクチンも同様。
効かない危険なものを
何故推奨し、打たせ続けるのか。

以下はpoppin cocoさんのツイートです。
そして、次は赤髪さんのツイートから
癌の標準治療が政府の方針とは...
官僚や役人達は
国民の命や幸せより
天下り先との良好な関係を
選択しているのだろうか。

首相の海外でのお金のバラマキ

LGBT法、マイナンバーカード
紙の保険証撤廃、防衛費増税
効果のないワクチンの接種推奨

特にワクチン。
以下は北川高嗣さんの投稿です。
以下、転載

ファイザーは、75年間非公開としていた、副反応の調査結果を、世界中の医療関係者からの壮絶な訴求を受け、2022年3月に公開しなければならなくなった。

50万ページに及ぶ、分析結果を38ページにまとめたものが、ここにある。

https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
(Confidential(機密文書、部外秘) と明記してある。)

「これを知りながら」、ワクチンワクワク打たせまくった、しかもプロトコールを超えて、ブースターを世界で一番打ちまくり、今でも打たせ続けている国があることを、

あなたは信じられますか?

その首謀者は、その国では、デマ太郎、キッシーと呼ばれているという。

その38ページの分析結果の8ページ目から始まるリスティングの最初にあるのが、1972件のLymphadenopathy(悪性リンパ腫など)である。副反応比率(AERP)は4.7%に当たる。副反応当該国は、UK (261), US (184), Mexico (99), Italy (82), Germany (67), Spain (38), France (36), Portugal (22), Denmark (20), Finland, Greece (19 each), Sweden (17), Czech Republic, Netherlands (16 each), Belgium, Ireland (13 each), Poland (12), Austria (11);などにわたるが、その国はまだ報告に入っていなかった。

その1年3ヶ月後、その国の自治と広報に責任のある元大臣が、全頭髪が抜け落ちた容貌で、国会質問に立ち、「私は3回目のワクチン接種で悪性リンパ腫になった」ことを、キッシーに告げた。

キッシーは、その元大臣の変わり果てた姿を前に、「国民に勇気と希望を与える、大英断」と称え敬意を表した。そしてその国民は今でも、6回目接種に列をなしているという。

この公表結果を議題としたのは、熊本県議会であった。
国会では一度も取り上げられていないのでは?
あるいはシカト?
この頃、デマ太郎は、「2億回打って、一人も死んでいない」「私が責任を持つ」と豪語していたのでは?
その後「私は運んだだけ」、「管轄外」とトーンを変え、マイナカード担当となり、情報の透明性と見える化に更なる猛威を振るっている。

転載終了。


やりたい放題ですよね。

そろそろ気付かないと...。


「知らずに食べているよね」の話し。

2023-06-23 | 日記
Poppin cocoさんのツイートから

何故にこのような事になっているのか。
やはり、日本は独立国家ではなかったのか。

ワクチンでは、世界の掃き溜め。
食やその他では実験場。
そして、新たなビジネスモデルを構築し
病気になった日本人に薬を売りつける。

政府絡みのマッチポンプ。
犠牲になるのはいつも国民。

羊のままでいたら
いいように食べられてしまいますよ。